🍂後藤精弥ホーンとゴトウユニット純A級DCパワーアンプで精密調音する唯一の むさしのふぉん🍂ブランド露出を増やすのが産業界の定法な現代に「むさしのふぉん」は正反対の道を歩みます... 販売代理店や商社を経由しない恩恵が貴兄にはあります~武蔵野譜音は美しい{自然派芸術主義}ジャポニスムテイストを活かした製品を創ります.....色彩はハーモニー、デザインはメロディ、 立体感はリズム...数あるオーディオメーカーの中でも、鶴が舞うかのようなたおやかな曲線美的彩色音と爆裂する雷鳴音を具象化したのは唯ひとつ武蔵野譜音/武蔵野音響/だけです。武蔵野譜音は低コストで横並びな企画量産・没個性品をマスコミ広告で喧伝訴求する商業モダニズムの道は歩みません~
尾木ママとマツコ・デラックスは別として(笑)..気色の悪い若気(にやけ)たプリアンプが蔓延している退廃的な終末期の時代..音楽再生の原点にもどる.."爆瞬発するピーク"を送り出す..武蔵野譜音プリアンプ続編ただいま製作中←もっと詳しく
2015年06月12日
ただいま書きかけ中:
■世界初..セルロースモジュール搭載
左画像は今月末完成予定 -- 最終秘密兵器的プリアンプ DCC-777 --
~今月末より当試聴室にてお披露目します。..冷やかし、道場破りの方もお断りしません。・・・お断りいたしませんが、一般市販のアンプとの力強い浸透力の違いに、ショックのあまり憮然とされる方もいらっしゃるでしょう。
..怒り出される方もあるかも知れません。ご試聴後に<..評論家先生(御用学者)の称賛記事やメーカー側の自信満々の広告(大本営発表)を信じて高額品を購入されて、一生モノと思うほど思い入れの強かった貴殿御所有のプリアンプへの絶望のあまり..>激情に駆られて、川や山中の崖から投げ捨てたり、ナタで叩き壊したりなさらないように・・、それだけが心配です。
..........................................................
巷あふれる"単にオトを大きくするだけのアンプ"では満足できなくなった武蔵野譜音の主催者は、ある時、思い至りました。
アンプの中で一番に重要な部分は、前置増幅器(プリアンプ)であると・・・。
スピーカーシステムの能率が90dB以上ならばパワーアンプは数㍗小出力の製品で充分なのだと・・・。
パワーアンプに資金を"余計に"投ずるくらいなら、本格的に考え作られたプリアンプを導入すれば、ステレオシステムとして完成に近づくのではないかと・・・。
しかしながら、その「本格的なプリアンプ」というモノが市場には存在していないことが至極残念なのです。
安普請な昼間の主婦向けTV番組のように賑やかで騒がしいプリアンプもイヤですが、
単に演奏の上っ面だけ薄く聴きやすく(?)再生する"ダイナミックレンジを狭めた"高級プリアンプ"ばかりなのが情けないのです。
スタッカートの歯切れがレガートのヌメリに化け、アクセントの鋭鋒がドルチェの甘味に溶かされしまう"高級プリアンプ"ばかりなのが情けないのです。..
甘口のビールや砂糖入り日本酒のような、時代に媚びた飲み物を貴殿は美味しいと思われますか?
作曲家の演奏記号の指示を守らずに自己流に解釈したり(勝手に編曲してしまう?)、拍が正確に打たれていない不明瞭なアンプを基準機にして、音がイイだのワルイだの、音は好みだの、人それぞれだの、結局は自分自身の音(?)を出すのがオーディオ芸術だのと、
青いサングラスを掛けながら彩り豊かな和食に箸をつけるような台詞を言い放つ殿方がいらっしゃるのには寒心させられます。
草食系男子とか、女子力男子とか、オネエ系とか、見た目のコギレイさ可愛らしさ( 醜悪な男色 )が流行っていますが、知らぬ間にオーディオアンプにも"薄っぺらいオネエ系サウンド"が蔓延していることに主催者は辟易とし続けていたのです。
尾木ママとマツコ・デラックスは別格(笑)
耳あたりの良い(?)"癒し系サウンド"なんか、男が聴くステレオサウンドじゃな(ネ)い(ェ)!(激怒)と・・・。
気色の悪い若気(にやけ)たプリアンプが蔓延している退廃的な末期の時代。
・・・武蔵野譜音が創るしかないという結論に達したのであります。
グッドな再生音のヒ・ミ・ツは今は記せません。..他メーカーが今までに考えも思いも付かなかった重要な箇所の数々があります。..これはニホンでしか思いつかないことでしょう。..なぜなら外国では製作できない重要構造パーツを採用しているからです。日本国内でも他社メーカーでも考えつかないことでしょう。
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すでに発売中の下記製品はヘッドフォンアンプを省いて、お買い求め易い価格にしました 。 http://cinecolling.ocnk.net/product/2379
完全直流増幅方式ラインアンプ 安定化電源と高音質出力段で200万/300万円/400万の他社製品に宣戦布告[武蔵野譜音・DCL-33]
・希望小売価格: 270,000円 → 販売価格: 230,000円 (税込)
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すでに発表済のDCL-33ラインアンプと
上左画像の今月末完成予定のDCC-777コントロールアンプの違いについて
●DCL-.33 ラインアンプ
・音量調整はクリック式ボリューム採用
・±2電源方式安定化電源部搭載
・3段プレゼンスコントロール機能なし
・VUメーターなし
・内部(主要箇所)配線材はOFC
・希望小売価格: 270,000円 → 販売価格:230,000円 (税込)
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●DCC-777 コントロールアンプ
・DCL-33の更なる発展的基板搭載
・世界初のセルロースモジュール採用
・プラスチック合成樹脂モールド徹底排除
・音量調整はクリック式ボリューム
・±2電源方式{高}安定化電源部搭載
・3段プレゼンスコントロール機能あり
・VUメーターあり
・内部(主要箇所)配線材はOFC
・各ツマミは木製
・フロントパネルカラー4色あり
・(高級部品採用..入出力端子..銀接点ロータリーSW..など高級部品採用)
・希望小売価格: - 330,000 円 → 販売価格 270,000 円 (税込)
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●DCC-99 コントロールアンプ
・DCL-33の更なる発展的基板搭載
・世界初のセルロースモジュール採用
・プラスチック合成樹脂モールド徹底排除
・音量調整は精密アッテネッター
・±2電源方式{高}安定化電源部搭載
・3段プレゼンスコントロール機能あり
・日本製(手作り高精度)高級VUメーターあり
・フロントパネルカラー4色あり
・各ツマミはアルミ削り出し(漆塗りまたは金箔仕上げ)
・内部(主要箇所)配線材は貴金属
・(最高級部品採用..入出力端子..銀接点ロータリーSW..金箔うるしパネル等.最高級仕上げ)
・希望小売価格: - 検討中- 円 → 販売価格 円 (税込)
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●DCC-999 コントロールアンプ
・話題の最新増幅素子SITを採用します。
・ご予算に余裕のある方のみ、特別受注生産いたします。
■世界初..セルロースモジュール搭載
左画像は今月末完成予定 -- 最終秘密兵器的プリアンプ DCC-777 --
~今月末より当試聴室にてお披露目します。..冷やかし、道場破りの方もお断りしません。・・・お断りいたしませんが、一般市販のアンプとの力強い浸透力の違いに、ショックのあまり憮然とされる方もいらっしゃるでしょう。
..怒り出される方もあるかも知れません。ご試聴後に<..評論家先生(御用学者)の称賛記事やメーカー側の自信満々の広告(大本営発表)を信じて高額品を購入されて、一生モノと思うほど思い入れの強かった貴殿御所有のプリアンプへの絶望のあまり..>激情に駆られて、川や山中の崖から投げ捨てたり、ナタで叩き壊したりなさらないように・・、それだけが心配です。
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巷あふれる"単にオトを大きくするだけのアンプ"では満足できなくなった武蔵野譜音の主催者は、ある時、思い至りました。
アンプの中で一番に重要な部分は、前置増幅器(プリアンプ)であると・・・。
スピーカーシステムの能率が90dB以上ならばパワーアンプは数㍗小出力の製品で充分なのだと・・・。
パワーアンプに資金を"余計に"投ずるくらいなら、本格的に考え作られたプリアンプを導入すれば、ステレオシステムとして完成に近づくのではないかと・・・。
しかしながら、その「本格的なプリアンプ」というモノが市場には存在していないことが至極残念なのです。
安普請な昼間の主婦向けTV番組のように賑やかで騒がしいプリアンプもイヤですが、
単に演奏の上っ面だけ薄く聴きやすく(?)再生する"ダイナミックレンジを狭めた"高級プリアンプ"ばかりなのが情けないのです。
スタッカートの歯切れがレガートのヌメリに化け、アクセントの鋭鋒がドルチェの甘味に溶かされしまう"高級プリアンプ"ばかりなのが情けないのです。..
甘口のビールや砂糖入り日本酒のような、時代に媚びた飲み物を貴殿は美味しいと思われますか?
作曲家の演奏記号の指示を守らずに自己流に解釈したり(勝手に編曲してしまう?)、拍が正確に打たれていない不明瞭なアンプを基準機にして、音がイイだのワルイだの、音は好みだの、人それぞれだの、結局は自分自身の音(?)を出すのがオーディオ芸術だのと、
青いサングラスを掛けながら彩り豊かな和食に箸をつけるような台詞を言い放つ殿方がいらっしゃるのには寒心させられます。
草食系男子とか、女子力男子とか、オネエ系とか、見た目のコギレイさ可愛らしさ( 醜悪な男色 )が流行っていますが、知らぬ間にオーディオアンプにも"薄っぺらいオネエ系サウンド"が蔓延していることに主催者は辟易とし続けていたのです。
尾木ママとマツコ・デラックスは別格(笑)
耳あたりの良い(?)"癒し系サウンド"なんか、男が聴くステレオサウンドじゃな(ネ)い(ェ)!(激怒)と・・・。
気色の悪い若気(にやけ)たプリアンプが蔓延している退廃的な末期の時代。
・・・武蔵野譜音が創るしかないという結論に達したのであります。
グッドな再生音のヒ・ミ・ツは今は記せません。..他メーカーが今までに考えも思いも付かなかった重要な箇所の数々があります。..これはニホンでしか思いつかないことでしょう。..なぜなら外国では製作できない重要構造パーツを採用しているからです。日本国内でも他社メーカーでも考えつかないことでしょう。
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すでに発売中の下記製品はヘッドフォンアンプを省いて、お買い求め易い価格にしました 。 http://cinecolling.ocnk.net/product/2379
完全直流増幅方式ラインアンプ 安定化電源と高音質出力段で200万/300万円/400万の他社製品に宣戦布告[武蔵野譜音・DCL-33]
・希望小売価格: 270,000円 → 販売価格: 230,000円 (税込)
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すでに発表済のDCL-33ラインアンプと
上左画像の今月末完成予定のDCC-777コントロールアンプの違いについて
●DCL-.33 ラインアンプ
・音量調整はクリック式ボリューム採用
・±2電源方式安定化電源部搭載
・3段プレゼンスコントロール機能なし
・VUメーターなし
・内部(主要箇所)配線材はOFC
・希望小売価格: 270,000円 → 販売価格:230,000円 (税込)
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●DCC-777 コントロールアンプ
・DCL-33の更なる発展的基板搭載
・世界初のセルロースモジュール採用
・プラスチック合成樹脂モールド徹底排除
・音量調整はクリック式ボリューム
・±2電源方式{高}安定化電源部搭載
・3段プレゼンスコントロール機能あり
・VUメーターあり
・内部(主要箇所)配線材はOFC
・各ツマミは木製
・フロントパネルカラー4色あり
・(高級部品採用..入出力端子..銀接点ロータリーSW..など高級部品採用)
・希望小売価格: - 330,000 円 → 販売価格 270,000 円 (税込)
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●DCC-99 コントロールアンプ
・DCL-33の更なる発展的基板搭載
・世界初のセルロースモジュール採用
・プラスチック合成樹脂モールド徹底排除
・音量調整は精密アッテネッター
・±2電源方式{高}安定化電源部搭載
・3段プレゼンスコントロール機能あり
・日本製(手作り高精度)高級VUメーターあり
・フロントパネルカラー4色あり
・各ツマミはアルミ削り出し(漆塗りまたは金箔仕上げ)
・内部(主要箇所)配線材は貴金属
・(最高級部品採用..入出力端子..銀接点ロータリーSW..金箔うるしパネル等.最高級仕上げ)
・希望小売価格: - 検討中- 円 → 販売価格 円 (税込)
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●DCC-999 コントロールアンプ
・話題の最新増幅素子SITを採用します。
・ご予算に余裕のある方のみ、特別受注生産いたします。