🍂後藤精弥ホーンとゴトウユニット純A級DCパワーアンプで精密調音する唯一の むさしのふぉん🍂ブランド露出を増やすのが産業界の定法な現代に「むさしのふぉん」は正反対の道を歩みます... 販売代理店や商社を経由しない恩恵が貴兄にはあります~武蔵野譜音は美しい{自然派芸術主義}ジャポニスムテイストを活かした製品を創ります.....色彩はハーモニー、デザインはメロディ、 立体感はリズム...数あるオーディオメーカーの中でも、鶴が舞うかのようなたおやかな曲線美的彩色音と爆裂する雷鳴音を具象化したのは唯ひとつ武蔵野譜音/武蔵野音響/だけです。武蔵野譜音は低コストで横並びな企画量産・没個性品をマスコミ広告で喧伝訴求する商業モダニズムの道は歩みません~
スピーカーシステムの最大の欠陥を改善するピークカットダウン方式・武蔵野譜音M.S.C.A←もっと詳しく
2015年04月18日
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武蔵野譜音、DCサーボアンプシリーズの最新企画をお知らせいたします。
高校生の時に雑誌を見て憧れて(生演奏すりかえ実験に使用)大人になって購入した日本ビクターのS.E.A(Sound Effect Amplifier)や、イメージ先行で盲信的に入手したマーク・レヴィンソンがプロデュ-スしたと云う「夢の」Cello・オーディオパレット。
そんなフレケンシィヰコライザァを導入しても、低域のコントロールに不満が残りました。憧れていた頃は神聖な女神のように信じ愛しんでいましたが、身近に接し慣れ親しんでくると"口さのない"只のオバサンでした。
見合い写真(雑誌広告)と仲人の口車(商業的ジャーナリズム)に踊らされて祝言を挙げたワタクシが愚かだったのです。 (どれほどの高額な結納金を包んだものか)
低域を増強しようとすればするほど、目的の周波数帯域に、緩んで膨れた中低域が重なってボケた不愉快な音質に劣化するというジレンマ。
そんな欠点を完全解決するピークカットダウン方式の武蔵野譜音式サウンドコントローラーユニットを計画しています。
■ブックシェルフSPの100Hz以下の急激な減衰特性に因る風圧感の乏しさを諦めていませんか?
そして、大口径ユニットと大型BOXを導入したにも係わらず、聴覚を圧するようなドスのある音圧感は実現したが、綿雲のような軽い風圧感や優しい揺らぎ、包み込まれるようなホール感が得られないことに沸々とした不満を募らせていませんか?
その絶対的・本質的な、不満感は大出力アンプやメーカーや機種を交換したとしても、決して癒されることはないでしょう。
低域を拡張しようと3Dウーファーを導入したけれども、何かメインのスピーカーシステムと溶け合わず、使ったのは導入当時だけで、今では邪魔な置物に成り果てているのではありませんか?
■可変(加減)周波数変化幅(Q)のブロードな多素子(グラフィック)イコライザーでは低域(スピーカーユニットとBOXの最低共振周波数=f0)を制御するのは、実のところ至極無理が有るのです。
パワーアンプを大出力にしても、マルチチャンネルのレベル調整に注力しても、スピーカーBOXの吸音を高めても、設置位置を工夫しても、宿命的な最低共振周波数=f0の束縛からは逃げようが無いのです。
それを一気に解決するのが、M.S.C.A(武蔵野譜音式サウンドコントローラーアンプ)ユニットなのです。
M.S.C.Aは周波数レベルを増減して音質を変化させるイコライジングプロセッサーなどではなく、最低共振周波数=f0の共振峰をつぶして、更なる音域拡大と低ひずみを実現させる"完全アナログ式の"ピンポイントでシャープにピークをつぶし、デイップダウンさせる機器なのです。
ローエンドがf0以下の再生が可能になり、超低域までフラットになり、f0歪が無くなるので、それに伴いミドル&ハイレンジも歪が激減し、更に澄み切った音色になります。ネットワーク方式であろうともマルチチャンネル・マルチアンプと同等、否、それ以上の効果が得られるのです。
その(再生帯域を制限させる最大要因であるところの)共振峰は、各ゝのスピーカーシステムやリスニングルームの条件によって様々に変わるので、武蔵野譜音M.S.C.Aは固定式ではなく連続可変式のピークカットダウン方式を採用しています。
(他メーカーがマネするのを避けるため一切のオーディオマスコミには発表しません)
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そして以前より、リクエスト戴いていましたパワーアンプ。 数多くのメーカー製品が溢れていますが、似たり寄ったりの製品を(武蔵野フォンが)作っても面白くありません。
貴金属線を活用したトランス搭載のパワーアンプ、これは他のメーカー製品には存在することなく、そして素晴らしいサウンドを得ることが出来ると思います。
もぅちょっと資金が貯まったら製品化しようと思います。
武蔵野譜音、DCサーボアンプシリーズの最新企画をお知らせいたします。
高校生の時に雑誌を見て憧れて(生演奏すりかえ実験に使用)大人になって購入した日本ビクターのS.E.A(Sound Effect Amplifier)や、イメージ先行で盲信的に入手したマーク・レヴィンソンがプロデュ-スしたと云う「夢の」Cello・オーディオパレット。
そんなフレケンシィヰコライザァを導入しても、低域のコントロールに不満が残りました。憧れていた頃は神聖な女神のように信じ愛しんでいましたが、身近に接し慣れ親しんでくると"口さのない"只のオバサンでした。
見合い写真(雑誌広告)と仲人の口車(商業的ジャーナリズム)に踊らされて祝言を挙げたワタクシが愚かだったのです。 (どれほどの高額な結納金を包んだものか)
低域を増強しようとすればするほど、目的の周波数帯域に、緩んで膨れた中低域が重なってボケた不愉快な音質に劣化するというジレンマ。
そんな欠点を完全解決するピークカットダウン方式の武蔵野譜音式サウンドコントローラーユニットを計画しています。
■ブックシェルフSPの100Hz以下の急激な減衰特性に因る風圧感の乏しさを諦めていませんか?
そして、大口径ユニットと大型BOXを導入したにも係わらず、聴覚を圧するようなドスのある音圧感は実現したが、綿雲のような軽い風圧感や優しい揺らぎ、包み込まれるようなホール感が得られないことに沸々とした不満を募らせていませんか?
その絶対的・本質的な、不満感は大出力アンプやメーカーや機種を交換したとしても、決して癒されることはないでしょう。
低域を拡張しようと3Dウーファーを導入したけれども、何かメインのスピーカーシステムと溶け合わず、使ったのは導入当時だけで、今では邪魔な置物に成り果てているのではありませんか?
■可変(加減)周波数変化幅(Q)のブロードな多素子(グラフィック)イコライザーでは低域(スピーカーユニットとBOXの最低共振周波数=f0)を制御するのは、実のところ至極無理が有るのです。
パワーアンプを大出力にしても、マルチチャンネルのレベル調整に注力しても、スピーカーBOXの吸音を高めても、設置位置を工夫しても、宿命的な最低共振周波数=f0の束縛からは逃げようが無いのです。
それを一気に解決するのが、M.S.C.A(武蔵野譜音式サウンドコントローラーアンプ)ユニットなのです。
M.S.C.Aは周波数レベルを増減して音質を変化させるイコライジングプロセッサーなどではなく、最低共振周波数=f0の共振峰をつぶして、更なる音域拡大と低ひずみを実現させる"完全アナログ式の"ピンポイントでシャープにピークをつぶし、デイップダウンさせる機器なのです。
ローエンドがf0以下の再生が可能になり、超低域までフラットになり、f0歪が無くなるので、それに伴いミドル&ハイレンジも歪が激減し、更に澄み切った音色になります。ネットワーク方式であろうともマルチチャンネル・マルチアンプと同等、否、それ以上の効果が得られるのです。
その(再生帯域を制限させる最大要因であるところの)共振峰は、各ゝのスピーカーシステムやリスニングルームの条件によって様々に変わるので、武蔵野譜音M.S.C.Aは固定式ではなく連続可変式のピークカットダウン方式を採用しています。
(他メーカーがマネするのを避けるため一切のオーディオマスコミには発表しません)
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そして以前より、リクエスト戴いていましたパワーアンプ。 数多くのメーカー製品が溢れていますが、似たり寄ったりの製品を(武蔵野フォンが)作っても面白くありません。
貴金属線を活用したトランス搭載のパワーアンプ、これは他のメーカー製品には存在することなく、そして素晴らしいサウンドを得ることが出来ると思います。
もぅちょっと資金が貯まったら製品化しようと思います。