🍂後藤精弥ホーンとゴトウユニット純A級DCパワーアンプで精密調音する唯一の むさしのふぉん🍂ブランド露出を増やすのが産業界の定法な現代に「むさしのふぉん」は正反対の道を歩みます... 販売代理店や商社を経由しない恩恵が貴兄にはあります~武蔵野譜音は美しい{自然派芸術主義}ジャポニスムテイストを活かした製品を創ります.....色彩はハーモニー、デザインはメロディ、 立体感はリズム...数あるオーディオメーカーの中でも、鶴が舞うかのようなたおやかな曲線美的彩色音と爆裂する雷鳴音を具象化したのは唯ひとつ武蔵野譜音/武蔵野音響/だけです。武蔵野譜音は低コストで横並びな企画量産・没個性品をマスコミ広告で喧伝訴求する商業モダニズムの道は歩みません~
貴金属(高貴ホワイトプラチナ=白金)シェルリード線の評価いただきました←もっと詳しく
2015年04月11日
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「高貴ホワイトプラチナ白金リード線を早速聴いてみました、驚きの変化です、音場の広がりに感動しました。この短い線でこれだけ効果あるなら貴金属フォノケーブル聴きたいのですが 手持ちのアームsmeVなので5PのコネクターがL型 のコネクターを探してから、ご相談iいたします。ご配慮 感謝申し上げます。
国分寺市 IBN様
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~以下、武蔵野ハイファイ・みやこ記
製作・発送、とても遅くなりましたが、効果が如実に現れたようで嬉しい限りです。
6N(銅)線や7N線、そして8N線が各社から発売される中、複数社の製品を購入し試してもみましたが、高域がシャクレ上がり、楽器/音像にエッジが加わる等のカラーレイションを覚えました。
最初の頃は、このエッジが"分解能"の高いサウンドなのだと感じていました。しかしながら、ホール席位置でステージの楽器演奏を聴くに及び、決して硬筆で描いたような「輪郭」など無いので、それはやはりデンキ的(?)な演出過剰の再現ではないかと思うようになりました。
演奏者としてステージ上で聴こえるサウンドは、どのようなものなのか判りませんが、リスナーとして聴く場合は、そんなに鋭いビームのように、特定の楽器のみにスポットライトで照らされてエッジの張った音は(私にとっては)好ましくありません。
そのようなサウンドを好まれる方も大勢いらっしゃることでしょうが、「貴」金属の3次元的な音楽表現の上質なサウンドを是非とも体験して頂きたく思うのです。
これは、アンプの増幅度やスピーカーの品質などの追及だけでは決して得られない方向のものだと思います。
銅線などの「卑」金属ではなく、「貴」金属を線材として活用したらどのような結果をもたらすのか?かねてよりオーディオノート社の銀線ケーブルに興味深々でした。
しかしながら銀は硫化する欠点があると聞きますし、長期に渡っての劣化が心配ですし、販売価格も原価が1g70円と意外に安価なのに、販売価格が目の玉が飛び出るほどに高価なことに驚きます。
ならば、金や白金はどのくらいの価格かと調べますと、1g5,000円でした。
同じ、貴金属と云えども、価格には70倍の開きがあります。この値段の差が、どのくらい音質の差として現れるのかを知りたくて、CD用のラインケーブルを手始めに製作しました。
その結果、耳障りだったソプラノフォルテが決して耳を劈(つんざ)くことなくスムーズに再生され、直接的な声と口のなかで共鳴する声がハッキリと判るようになりました。
そして、意外と難しいのが木管の再生ですが、とてもナメラカに静かに、そして力強く再現される様にはとても満足感があります。
さらに一層、驚いたことには、室内合奏曲などでは、弦楽器のハーモニー楽音がスピーカーにへばり付かずに、前後左右上下に3次元的に拡がることです。
拡がりながらもチェロやコントラバスの定位は、決して渾然一体とならずに境界がハッキリと在るのです。
このような優れた「貴金属」の再現性は、CDプレヤーを買い買えたり、スピーカーシステムを新規導入したとしても適えられないことだと思いました。
デジタルで効果が充分に得られた「貴金属」をアナログに導入すると、これは又、素晴らしい効果を発揮するようになりました。
「高貴ホワイトプラチナ白金リード線を早速聴いてみました、驚きの変化です、音場の広がりに感動しました。この短い線でこれだけ効果あるなら貴金属フォノケーブル聴きたいのですが 手持ちのアームsmeVなので5PのコネクターがL型 のコネクターを探してから、ご相談iいたします。ご配慮 感謝申し上げます。
国分寺市 IBN様
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~以下、武蔵野ハイファイ・みやこ記
製作・発送、とても遅くなりましたが、効果が如実に現れたようで嬉しい限りです。
6N(銅)線や7N線、そして8N線が各社から発売される中、複数社の製品を購入し試してもみましたが、高域がシャクレ上がり、楽器/音像にエッジが加わる等のカラーレイションを覚えました。
最初の頃は、このエッジが"分解能"の高いサウンドなのだと感じていました。しかしながら、ホール席位置でステージの楽器演奏を聴くに及び、決して硬筆で描いたような「輪郭」など無いので、それはやはりデンキ的(?)な演出過剰の再現ではないかと思うようになりました。
演奏者としてステージ上で聴こえるサウンドは、どのようなものなのか判りませんが、リスナーとして聴く場合は、そんなに鋭いビームのように、特定の楽器のみにスポットライトで照らされてエッジの張った音は(私にとっては)好ましくありません。
そのようなサウンドを好まれる方も大勢いらっしゃることでしょうが、「貴」金属の3次元的な音楽表現の上質なサウンドを是非とも体験して頂きたく思うのです。
これは、アンプの増幅度やスピーカーの品質などの追及だけでは決して得られない方向のものだと思います。
銅線などの「卑」金属ではなく、「貴」金属を線材として活用したらどのような結果をもたらすのか?かねてよりオーディオノート社の銀線ケーブルに興味深々でした。
しかしながら銀は硫化する欠点があると聞きますし、長期に渡っての劣化が心配ですし、販売価格も原価が1g70円と意外に安価なのに、販売価格が目の玉が飛び出るほどに高価なことに驚きます。
ならば、金や白金はどのくらいの価格かと調べますと、1g5,000円でした。
同じ、貴金属と云えども、価格には70倍の開きがあります。この値段の差が、どのくらい音質の差として現れるのかを知りたくて、CD用のラインケーブルを手始めに製作しました。
その結果、耳障りだったソプラノフォルテが決して耳を劈(つんざ)くことなくスムーズに再生され、直接的な声と口のなかで共鳴する声がハッキリと判るようになりました。
そして、意外と難しいのが木管の再生ですが、とてもナメラカに静かに、そして力強く再現される様にはとても満足感があります。
さらに一層、驚いたことには、室内合奏曲などでは、弦楽器のハーモニー楽音がスピーカーにへばり付かずに、前後左右上下に3次元的に拡がることです。
拡がりながらもチェロやコントラバスの定位は、決して渾然一体とならずに境界がハッキリと在るのです。
このような優れた「貴金属」の再現性は、CDプレヤーを買い買えたり、スピーカーシステムを新規導入したとしても適えられないことだと思いました。
デジタルで効果が充分に得られた「貴金属」をアナログに導入すると、これは又、素晴らしい効果を発揮するようになりました。