🍂後藤精弥ホーンとゴトウユニット純A級DCパワーアンプで精密調音する唯一の むさしのふぉん🍂ブランド露出を増やすのが産業界の定法な現代に「むさしのふぉん」は正反対の道を歩みます... 販売代理店や商社を経由しない恩恵が貴兄にはあります~武蔵野譜音は美しい{自然派芸術主義}ジャポニスムテイストを活かした製品を創ります.....色彩はハーモニー、デザインはメロディ、 立体感はリズム...数あるオーディオメーカーの中でも、鶴が舞うかのようなたおやかな曲線美的彩色音と爆裂する雷鳴音を具象化したのは唯ひとつ武蔵野譜音/武蔵野音響/だけです。武蔵野譜音は低コストで横並びな企画量産・没個性品をマスコミ広告で喧伝訴求する商業モダニズムの道は歩みません~
(琥珀金)リード線のリスニング評価レポートいただきました←もっと詳しく
2015年02月26日
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数あるオーディオメーカーの中でも、アールヌーヴォー装飾様式の彩色音を現代に具象化したのは、唯一武蔵野ハイファイ/武蔵野譜音/ムサシノフォンだけで或ります。
武蔵野譜音の洗練された彩色音を御聴きに為られるならば、ケーブルの理想を無色透明さに最上位を置くヒエラルキーは完全に崩壊するでありましょう。
広告が行き届いている、評論家の評価が高い、見た目に優れた音が出そうだ等々。武蔵野フォン以前の他社製品は、単なるミラー効果に過ぎなかったことに大いに悔やまれるでしょう。
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〜リスニング結果の報告いただきました。
鹿児島市 K様より戴きましたレポートを紹介させていただきます。
ご所有の装置は、金田式DCアンプ・マルチチャンネル方式、エール音響ホーン・マルチウェイ。
ウーファーは、TAD1601 ×4と、スーパーウーハーEV30W×1
MCは、IKEDA 9P 、 武蔵野譜音 黄金虫 です。
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送って頂いた(琥珀金)リード線はようやく今週になって聴くことが出来ました。
前回のもの(プラチナ)もそうでしたが、まず思いのほか大きな音の変化に驚きました。ただし、前回(プラチナ)は明らかに音「質」の変化でしたが、今回(琥珀金)のものは質はそれほど変わらず、音「色」が大きく違いました。
前回(プラチナ)のものはひたすら上品に美しくという方向性でしたが、今回(琥珀金)のものはどちらかというと「元気に力強く」という方向性で、一聴した後改めて前回のメールを確認するとこちらのリード線は「JAZZ向け」とあり納得致しました。
全く先入観なしで聴いてこれほどはっきりした違いが、「リード線」によって生まれるということに驚きます。相変わらずですがものすごいポテンシャルです。
前回(プラチナ)のものとは好みの違いという感じですが、クラシックを含め色々なジャンルを聴きましたが、どちらかというと私的にはこちら(琥珀金)の方が好みです。
特筆すべき点は一般的に「JAZZ向け」と言われるオーディオ機器は解像度が低かったりレンジが狭かったりで、単に「クラシックを再生できない」ものが多かったりしますが、この琥珀金リード線は解像度やレンジは前回の(プラチナ)と変わっていない点です。
にもかかわらずなぜこのようにはっきりした音色の違いが現れるのか?不思議です。
ABBAのレコードは、基本録音状態はいいのですが、男声女声の混成で、女声は女性二人のユニゾンで録音していることが多く、コーラスに回った男声やユニゾンの女声が団子になりやすいという理由で解像度のリファレンスとしてよく使用していますが、これまでで最もはっきりと一人一人のヴォーカルが聴き取れたと思います。
あと、購入したデジタル向けのケーブルもエージングが進んだのか、デジタルの質は非常に上がりました。デジタル的な線の細さを最近は全くと言っていいほど感じません。
アナログはいい意味でデジタル的に、デジタルはいい意味でアナログ的になり、オーディオを気にせずただただ音楽を楽しむことが出来るようになっております。
いよいよプリアンプも発表されるようで楽しみにしております。今後とも宜しくお願い致します。
数あるオーディオメーカーの中でも、アールヌーヴォー装飾様式の彩色音を現代に具象化したのは、唯一武蔵野ハイファイ/武蔵野譜音/ムサシノフォンだけで或ります。
武蔵野譜音の洗練された彩色音を御聴きに為られるならば、ケーブルの理想を無色透明さに最上位を置くヒエラルキーは完全に崩壊するでありましょう。
広告が行き届いている、評論家の評価が高い、見た目に優れた音が出そうだ等々。武蔵野フォン以前の他社製品は、単なるミラー効果に過ぎなかったことに大いに悔やまれるでしょう。
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〜リスニング結果の報告いただきました。
鹿児島市 K様より戴きましたレポートを紹介させていただきます。
ご所有の装置は、金田式DCアンプ・マルチチャンネル方式、エール音響ホーン・マルチウェイ。
ウーファーは、TAD1601 ×4と、スーパーウーハーEV30W×1
MCは、IKEDA 9P 、 武蔵野譜音 黄金虫 です。
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送って頂いた(琥珀金)リード線はようやく今週になって聴くことが出来ました。
前回のもの(プラチナ)もそうでしたが、まず思いのほか大きな音の変化に驚きました。ただし、前回(プラチナ)は明らかに音「質」の変化でしたが、今回(琥珀金)のものは質はそれほど変わらず、音「色」が大きく違いました。
前回(プラチナ)のものはひたすら上品に美しくという方向性でしたが、今回(琥珀金)のものはどちらかというと「元気に力強く」という方向性で、一聴した後改めて前回のメールを確認するとこちらのリード線は「JAZZ向け」とあり納得致しました。
全く先入観なしで聴いてこれほどはっきりした違いが、「リード線」によって生まれるということに驚きます。相変わらずですがものすごいポテンシャルです。
前回(プラチナ)のものとは好みの違いという感じですが、クラシックを含め色々なジャンルを聴きましたが、どちらかというと私的にはこちら(琥珀金)の方が好みです。
特筆すべき点は一般的に「JAZZ向け」と言われるオーディオ機器は解像度が低かったりレンジが狭かったりで、単に「クラシックを再生できない」ものが多かったりしますが、この琥珀金リード線は解像度やレンジは前回の(プラチナ)と変わっていない点です。
にもかかわらずなぜこのようにはっきりした音色の違いが現れるのか?不思議です。
ABBAのレコードは、基本録音状態はいいのですが、男声女声の混成で、女声は女性二人のユニゾンで録音していることが多く、コーラスに回った男声やユニゾンの女声が団子になりやすいという理由で解像度のリファレンスとしてよく使用していますが、これまでで最もはっきりと一人一人のヴォーカルが聴き取れたと思います。
あと、購入したデジタル向けのケーブルもエージングが進んだのか、デジタルの質は非常に上がりました。デジタル的な線の細さを最近は全くと言っていいほど感じません。
アナログはいい意味でデジタル的に、デジタルはいい意味でアナログ的になり、オーディオを気にせずただただ音楽を楽しむことが出来るようになっております。
いよいよプリアンプも発表されるようで楽しみにしております。今後とも宜しくお願い致します。