🍂後藤精弥ホーンとゴトウユニット純A級DCパワーアンプで精密調音する唯一の むさしのふぉん🍂ブランド露出を増やすのが産業界の定法な現代に「むさしのふぉん」は正反対の道を歩みます... 販売代理店や商社を経由しない恩恵が貴兄にはあります~武蔵野譜音は美しい{自然派芸術主義}ジャポニスムテイストを活かした製品を創ります.....色彩はハーモニー、デザインはメロディ、 立体感はリズム...数あるオーディオメーカーの中でも、鶴が舞うかのようなたおやかな曲線美的彩色音と爆裂する雷鳴音を具象化したのは唯ひとつ武蔵野譜音/武蔵野音響/だけです。武蔵野譜音は低コストで横並びな企画量産・没個性品をマスコミ広告で喧伝訴求する商業モダニズムの道は歩みません~

画像: メジャーメーカーでは作らない、作れないアナログマシンを武蔵野ハイファイ=武蔵野譜音=ムサシノフォンは創ります。先ずはヘッドアンプとフォノイコライザーから←もっと詳しく

メジャーメーカーでは作らない、作れないアナログマシンを武蔵野ハイファイ=武蔵野譜音=ムサシノフォンは創ります。先ずはヘッドアンプとフォノイコライザーから←もっと詳しく

2014年06月28日

他メジャーメーカー製品の横並び追随や模倣したようなアンプを(自ら)企画・製造するのはミットモナク思います。

ムサシノフォンは今風の(現行ヒット商品の)二番煎アンプや猿真似アンプを作ってオコボレを頂戴しようなどという貧乏助平根性は好みません。

そして安普請な内容を(見た目だけの)外装で高級品に見せかけるような手法もとりたくありません。

購ってガッカリするようなサウンドの製品も作りたくありません。

現在、鋭意製作中のヘッドアンプとフォノEQアンプの概要をチョッとだけ記します。

二つのシリーズ。ひとつめは1台の独立した安定化電源パワーサプレイでヘッドアンプを含め、フォノEQやラインアンプへ供給する、ケンワタナベ・モジュールを全面的に採用したアンプ。

そして、ふたつめは2極真空管+複数個チョークコイルを採用した電源回路で、レコード制作現場で使用されるミキシングコンソールの回路を採用したもの。

どちらのシリーズもパネルには和のテイストを感じる「ホッとなごむ」独自のデザインにします。

~続き書き掛け中
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