🍃英国 スタンレイ・ティムズ独自設計 Monitor Gold15+(最新)ロシア管KT-170パワーアンプ🍂後藤精弥チタン振動板&アルニコVMg&丸形ホーンと純A級DCパワーアンプで調音する唯一の むさしのふぉん🍂ブランド露出を増やすのが商業界の定法な現代に「むさしのふぉん」は正反対の道を歩みます... 販売代理店や商社を経由しない恩恵が貴兄にはあります~武蔵野譜音は美しい{自然派芸術主義}ジャポニスムテイストを活かした製品を創ります.....色彩はハーモニー、デザインはメロディ、 立体感はリズム...数あるオーディオメーカーの中でも、蝶が舞うかのようなたおやかな曲線美的彩色音と爆裂する雷鳴音を具象化したのは唯ひとつ武蔵野譜音/むさしのふぉん/だけです。武蔵野譜音は低コストで横並びな企画量産・没個性品をマスコミ広告で喧伝訴求する商業モダニズムの道は歩みません~

(50名様限定)最近のMCカートリッジが高級/高価/高額過ぎるとお嘆きの貴兄に、、、DL103シリーズを劇的ハイクオリティにアップグレードします。
2025年03月31日
⋰⋰⋰⋰
左の画像は磁力UPしてガウスメーターで測定したもの、針が振り切っています。
https://cinecolling.ocnk.net/product/2876 ←ココにオリジナルとの比較があります。
最近のMCカートリッジが高級/高価/高額過ぎるとお嘆きの貴兄に、、、
(お預かりする)(貴兄ご所有の)DL103シリーズをハイクオリティに(ハイエンドMC以上に)劇的アップグレードUpgradeします。外観はオリジナル性を尊重し、一切の変更はありません。
以前の磁力アップに加えて、更なる高音質化を(以下のように)実現しています。
音像焦点の曖昧な樹脂ボディの共鳴を吸収、アルニコマグネット磁束密度を3倍強化、ボディを(最高級/最高音質の金属2種にて無共振化の実現。
2次側出力線を 最高純度 8N (別売)へ。※ 基本は銅線が付属也
フィンガー(指掛け)と本体が完全一体化した特製(高音質)シェルも付いています。舎主が厳選した(音質に加飾されない)2種類の希少銀白色金属を採用
※ステンレスやセラミックは再生表現が偏るので採用しません。
※ 注意 ※ 高さ調整が出来ないアームには適しません。
※ 注意 ※ シェル一体型よりもユニバーサル型アームに尚一層適します。
🚀ユニバーサルタイプとはアーム先端を回すことでカートリッジを簡単に取り外し可能な方式のアームのこと。
----------------------------------------------------------------
最新の評価が群馬県のコジマ様(オートグラフご愛用)から届きました。
🍂凄いッ、凄すぎるッ
(オリジナル103より)元気よく鳴っていて、奥行きも拡がりも素晴らしい、
103本体の( ①新開発の )鳴き止めの効果も相まって、スクラッチノイズも激減した。
※ ①舎主が厳選した(音質に加飾されない)2種類の希少銀白色金属を採用
~続く
--(鹿児島・西村様のレポート)--
磁力アップについては実は当方のDL-103は購入してまだ1ヶ月弱でおそらく使用期間総合計2時間程度だったので、磁力はそこまで落ちていないと思われたので、効果を期待していませんでした。
しかし磁力アップ後の効果たるや違うカートリッジのようでした。まずシェルとカートリッジの取り付けの際にミニドライバーがカートリッジに吸い付けられるように強力な磁力になっていました。
音を出す前からなにやら予感がしていました。音だし後の感動は「違う!全然違う!」という感じでした。音の線が太くなったというかゴージャスになったとでも表現すれば良いのか?とにかく今までのMCとは別物でした。
これだったら磁力アップしただけでも1ランク、いや3ランク上のカートリッジを購入する以上の効果が得られると思います。今回の磁力アップ本当に感謝します。
--(大阪・■井様のレポート)--
現有のシェルで磁力増強DL-103+、FR54+ORTFON T10トランス+マランツPH1 MC回路で聴きました。
入院(アップグレード)前よりも、低域がシッカリと出てきて、古い時代のT10トランス経由のゆったりとした音であっても、前へ張り出してくる感じで、ORTFON系の図太い音でした。(ここで腰を浮かしました。)これが、あの磁力の差なんですね!
いよいよ、購入した武蔵野譜音シェルに取り替え聴きました。先ず、色んな汚く重なった振動が取れたのでしょう。奥行きも出て透明感が味わえるようになりました、
このFR54と、このトランスでは(まだまだ)本当の姿が出てこないと思い、武蔵野フォンヘッドアンプで聴きました。
これは脱腰ですね、何と、パワーアップ+奥行き+透明感+定位すべてが素晴らしい。この価格とは思えない、もっともっと高級なカートリッジに変えたぐらいの音の値打ちです。
高域、中域、低域(出しゃばらず)そして、シンバルの響きがシンバルらしい金属と、木のスティックが当たった時のサウンドなんかたまりません。
これは本当に舎主様がおっしゃる、腰が抜けるほどの変化に驚いております。
EMT/HSDの修理が帰ってきても、SME3012Rには磁力3倍増強DL-103が居座りそうです。
ほんま凄い!
ありがとうございました。
参考に私の視聴装置
1.マッキントッシュMC500、C42、マランツPHONOampPH1、JBL4344(初期型、SP内4wayNW)
2.アーム SME3012R+EMT社HSD6
3.MICRO1500アルミTT+MICRO BA50(オーディオベース)をWELLFLOAT(バネフロート)にて、
完全フローティング
(3. アルミTT+M2052制振合金+オーディオテクニカ AT6278(TT)
--(千葉・土〇様のレポート)--
DL-103、見事に生まれ変わりました!
低音楽器の輪郭があいまいで音程がわかりにくい印象があり、一方で光悦等と比べると、扱いの最中でも磁力が弱いことを実感しており、もしかしてこのあたりが改善するのでは、と期待していたのですが、素晴らしく改善しました。音量も明らかに上がっており情報量も増えています。
スピーカの磁束密度を上げたときと共通する方向ですが、いわゆる暑苦しいという感じはなく、良い方向になりました。
ありがとうございました。
--(群馬・H様のレポート)--
このたびは迅速に対応していただき、ありがとうございました。
早速、聴いてみましたが、素晴らしいです。広告宣伝文でおっしゃられていることに同意いたします。曲がフェイドアウトしていく最後までよく聴こえることが非常にうれしいです。
音楽性を感じ取ることが出来ます。アナログサウンドを堪能できます。
これからいろいろと手持ちのレコ-ドを聴いていくのが楽しみです。
素晴らしいサ-ビスをご案内いただいてありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。
左の画像は磁力UPしてガウスメーターで測定したもの、針が振り切っています。
https://cinecolling.ocnk.net/product/2876 ←ココにオリジナルとの比較があります。
最近のMCカートリッジが高級/高価/高額過ぎるとお嘆きの貴兄に、、、
(お預かりする)(貴兄ご所有の)DL103シリーズをハイクオリティに(ハイエンドMC以上に)劇的アップグレードUpgradeします。外観はオリジナル性を尊重し、一切の変更はありません。
以前の磁力アップに加えて、更なる高音質化を(以下のように)実現しています。
音像焦点の曖昧な樹脂ボディの共鳴を吸収、アルニコマグネット磁束密度を3倍強化、ボディを(最高級/最高音質の金属2種にて無共振化の実現。
2次側出力線を 最高純度 8N (別売)へ。※ 基本は銅線が付属也
フィンガー(指掛け)と本体が完全一体化した特製(高音質)シェルも付いています。舎主が厳選した(音質に加飾されない)2種類の希少銀白色金属を採用
※ステンレスやセラミックは再生表現が偏るので採用しません。
※ 注意 ※ 高さ調整が出来ないアームには適しません。
※ 注意 ※ シェル一体型よりもユニバーサル型アームに尚一層適します。
🚀ユニバーサルタイプとはアーム先端を回すことでカートリッジを簡単に取り外し可能な方式のアームのこと。
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最新の評価が群馬県のコジマ様(オートグラフご愛用)から届きました。
🍂凄いッ、凄すぎるッ
(オリジナル103より)元気よく鳴っていて、奥行きも拡がりも素晴らしい、
103本体の( ①新開発の )鳴き止めの効果も相まって、スクラッチノイズも激減した。
※ ①舎主が厳選した(音質に加飾されない)2種類の希少銀白色金属を採用
~続く
--(鹿児島・西村様のレポート)--
磁力アップについては実は当方のDL-103は購入してまだ1ヶ月弱でおそらく使用期間総合計2時間程度だったので、磁力はそこまで落ちていないと思われたので、効果を期待していませんでした。
しかし磁力アップ後の効果たるや違うカートリッジのようでした。まずシェルとカートリッジの取り付けの際にミニドライバーがカートリッジに吸い付けられるように強力な磁力になっていました。
音を出す前からなにやら予感がしていました。音だし後の感動は「違う!全然違う!」という感じでした。音の線が太くなったというかゴージャスになったとでも表現すれば良いのか?とにかく今までのMCとは別物でした。
これだったら磁力アップしただけでも1ランク、いや3ランク上のカートリッジを購入する以上の効果が得られると思います。今回の磁力アップ本当に感謝します。
--(大阪・■井様のレポート)--
現有のシェルで磁力増強DL-103+、FR54+ORTFON T10トランス+マランツPH1 MC回路で聴きました。
入院(アップグレード)前よりも、低域がシッカリと出てきて、古い時代のT10トランス経由のゆったりとした音であっても、前へ張り出してくる感じで、ORTFON系の図太い音でした。(ここで腰を浮かしました。)これが、あの磁力の差なんですね!
いよいよ、購入した武蔵野譜音シェルに取り替え聴きました。先ず、色んな汚く重なった振動が取れたのでしょう。奥行きも出て透明感が味わえるようになりました、
このFR54と、このトランスでは(まだまだ)本当の姿が出てこないと思い、武蔵野フォンヘッドアンプで聴きました。
これは脱腰ですね、何と、パワーアップ+奥行き+透明感+定位すべてが素晴らしい。この価格とは思えない、もっともっと高級なカートリッジに変えたぐらいの音の値打ちです。
高域、中域、低域(出しゃばらず)そして、シンバルの響きがシンバルらしい金属と、木のスティックが当たった時のサウンドなんかたまりません。
これは本当に舎主様がおっしゃる、腰が抜けるほどの変化に驚いております。
EMT/HSDの修理が帰ってきても、SME3012Rには磁力3倍増強DL-103が居座りそうです。
ほんま凄い!
ありがとうございました。
参考に私の視聴装置
1.マッキントッシュMC500、C42、マランツPHONOampPH1、JBL4344(初期型、SP内4wayNW)
2.アーム SME3012R+EMT社HSD6
3.MICRO1500アルミTT+MICRO BA50(オーディオベース)をWELLFLOAT(バネフロート)にて、
完全フローティング
(3. アルミTT+M2052制振合金+オーディオテクニカ AT6278(TT)
--(千葉・土〇様のレポート)--
DL-103、見事に生まれ変わりました!
低音楽器の輪郭があいまいで音程がわかりにくい印象があり、一方で光悦等と比べると、扱いの最中でも磁力が弱いことを実感しており、もしかしてこのあたりが改善するのでは、と期待していたのですが、素晴らしく改善しました。音量も明らかに上がっており情報量も増えています。
スピーカの磁束密度を上げたときと共通する方向ですが、いわゆる暑苦しいという感じはなく、良い方向になりました。
ありがとうございました。
--(群馬・H様のレポート)--
このたびは迅速に対応していただき、ありがとうございました。
早速、聴いてみましたが、素晴らしいです。広告宣伝文でおっしゃられていることに同意いたします。曲がフェイドアウトしていく最後までよく聴こえることが非常にうれしいです。
音楽性を感じ取ることが出来ます。アナログサウンドを堪能できます。
これからいろいろと手持ちのレコ-ドを聴いていくのが楽しみです。
素晴らしいサ-ビスをご案内いただいてありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。