🍂後藤精弥ホーンとゴトウユニット純A級DCパワーアンプで精密調音する唯一の むさしのふぉん🍂ブランド露出を増やすのが産業界の定法な現代に「むさしのふぉん」は正反対の道を歩みます... 販売代理店や商社を経由しない恩恵が貴兄にはあります~武蔵野譜音は美しい{自然派芸術主義}ジャポニスムテイストを活かした製品を創ります.....色彩はハーモニー、デザインはメロディ、 立体感はリズム...数あるオーディオメーカーの中でも、鶴が舞うかのようなたおやかな曲線美的彩色音と爆裂する雷鳴音を具象化したのは唯ひとつ武蔵野譜音/武蔵野音響/だけです。武蔵野譜音は低コストで横並びな企画量産・没個性品をマスコミ広告で喧伝訴求する商業モダニズムの道は歩みません~
DL103/103R 磁力強力倍増サービスに関して←もっと詳しく
2014年02月06日
磁力UPは ( お預かりしての磁力UPではなく ) 3月より新カスタム商品としてボディを伝統工芸蒔絵漆&発電部をカーボンで装い新たに、更なるアップグレード完成品スーパーカー(トリッジ)として販売します。
アトミックサウンドさまからのレポートです。(お預かり磁力UPに関してはアトミックサウンドさまのお客様は同社へ直接ご注文お願いします)
■DL-103R磁力アップデモ機の感想
たかがDL-103/Rと侮ってはいけません。。。
磁力アップにより30万クラスのカートリッジに匹敵するほど、侮れない音が出てたまげました!
もうSPUもいらないですね!
昨夜からUTC C-2080で昇圧して、当ラボ常設のALTEC A7(802C+803A/Fix+N800D+811B、1954年仕様)、
CROWN/アムクロン SL-2(プリ)&DC-300A2(パワー)で、LINN LP12+SME3009S2、LP12+3010R、LP12SE+KEEL+EKOS/SEで比較しましたが、
針圧2.5gで聴いてますが、磁力アップにより音圧が上がった以上に、特徴的な中低域の太さと安定感はさらに深まり、細かい音をより拾うようになったことと、
丸針特有の情報が欠落した感じもなく、スンバラシイの一言デス!!!
再着磁による磁力アップは、既にALTECのアルニコユニットで体験済みでしたが、カートリッジも同様に、出力電圧のアップによる音圧の高さと、
音の立ち上がりと立下りの速さ、さらに余韻や響きがいつまでも長く空中に舞うようで、聴いていて音量を上げてもうるさくないことや、ジャズ、クラシック、ロックと、ジャンルを問わずなんでもよく鳴るのは、体験した方じゃなければ理解できないでしょう。
特にジャズではBlue Noteのポール・チェンバース「ベース・オン・トップ」を76年再発の国内キング盤(Stereo盤)で聴きましたが、47,63,23のRマーク無や、NY・USAラベルのMONO盤を聴くのと遜色ないほど、
音の厚みと実在感が出たのは驚きです♪
また、前々から気づいてましたが、DL-103シリーズは安価な入門機と思われ、実際に聴いたことがないままスルーしてきた方も多い中で、再生システムの品位が上がれば上がるほど、比例して素晴らしくなる製品です。
このため、オーディオのブランド信仰から離れ、真に音楽をきちんと再生して楽しまれている方であれば、即この施術の良さは体験できることでしょう。
アトミックサウンドさまからのレポートです。(お預かり磁力UPに関してはアトミックサウンドさまのお客様は同社へ直接ご注文お願いします)
■DL-103R磁力アップデモ機の感想
たかがDL-103/Rと侮ってはいけません。。。
磁力アップにより30万クラスのカートリッジに匹敵するほど、侮れない音が出てたまげました!
もうSPUもいらないですね!
昨夜からUTC C-2080で昇圧して、当ラボ常設のALTEC A7(802C+803A/Fix+N800D+811B、1954年仕様)、
CROWN/アムクロン SL-2(プリ)&DC-300A2(パワー)で、LINN LP12+SME3009S2、LP12+3010R、LP12SE+KEEL+EKOS/SEで比較しましたが、
針圧2.5gで聴いてますが、磁力アップにより音圧が上がった以上に、特徴的な中低域の太さと安定感はさらに深まり、細かい音をより拾うようになったことと、
丸針特有の情報が欠落した感じもなく、スンバラシイの一言デス!!!
再着磁による磁力アップは、既にALTECのアルニコユニットで体験済みでしたが、カートリッジも同様に、出力電圧のアップによる音圧の高さと、
音の立ち上がりと立下りの速さ、さらに余韻や響きがいつまでも長く空中に舞うようで、聴いていて音量を上げてもうるさくないことや、ジャズ、クラシック、ロックと、ジャンルを問わずなんでもよく鳴るのは、体験した方じゃなければ理解できないでしょう。
特にジャズではBlue Noteのポール・チェンバース「ベース・オン・トップ」を76年再発の国内キング盤(Stereo盤)で聴きましたが、47,63,23のRマーク無や、NY・USAラベルのMONO盤を聴くのと遜色ないほど、
音の厚みと実在感が出たのは驚きです♪
また、前々から気づいてましたが、DL-103シリーズは安価な入門機と思われ、実際に聴いたことがないままスルーしてきた方も多い中で、再生システムの品位が上がれば上がるほど、比例して素晴らしくなる製品です。
このため、オーディオのブランド信仰から離れ、真に音楽をきちんと再生して楽しまれている方であれば、即この施術の良さは体験できることでしょう。