🍂ブランド露出を増やすのが産業界の定法な現代に「むさしのふぉん」は正反対の道を歩みます🍂... 販売代理店や商社を経由しない恩恵が貴兄にはあります~武蔵野譜音は美しい{自然派芸術主義}ジャポニスムテイストを活かした製品を創ります.....色彩はハーモニー、デザインはメロディ、 立体感はリズム...数あるオーディオメーカーの中でも、鶴が舞うかのようなたおやかな曲線美的彩色音と爆裂する雷鳴音を具象化したのは唯ひとつ武蔵野譜音/武蔵野音響/だけです。武蔵野譜音は低コストで横並びな企画量産・没個性品をマスコミ広告で喧伝訴求する商業モダニズムの道は歩みません~

画像: 良く整備されたヴィンテージWE を試聴しました。ホーンスピーカーの音のキツさは、ホーンの形状に由来するものかと長年ずっと思い込んでいました。しかしながら、その元凶はダイアフラムの素材の個性音に起因するものだと今更ながらに納得したのです。

良く整備されたヴィンテージWE を試聴しました。ホーンスピーカーの音のキツさは、ホーンの形状に由来するものかと長年ずっと思い込んでいました。しかしながら、その元凶はダイアフラムの素材の個性音に起因するものだと今更ながらに納得したのです。

2024年04月08日

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良く整備されたヴィンテージWE (ウィング附き)シアタースピーカーシステムを拝聴しました。ダイアフラムがベークライトだそうで、生々しい魅力的なヘレンメリルが眼前に現れました。

趣きが深く、高尚で優美、リアリティを超越するほどの度量のステージを体験できました。

較べればアルミニューム振動板がメタリックな響きといぅことがハッキリと判りました。女性ボーカルがお好みという方には、アルミやチタンダイアフラムでは金属音が主張しすぎて、求めよぅとする音は得難いと思いました。

ホーンスピーカーの音のキツさは、ホーンの形状に由来するものかと長年ずっと思い込んでいました。しかしながら、その元凶はダイアフラムの素材の個性音に起因するものだと今更ながらに納得したのです。

当舎所有の中の一機種(中域/高域はホーン)アルミダイアフラム3wayスピーカーシステムの音色を、ベークライトダイアフラム風の音色に似せようと、考えました。

その手段は、、、

(現代の其れではない初期オールドタイプ)米国API社のスタジオコンソールに内蔵されている音声トランスに加え、入出力段間トランスをWestrex London製にし、コントロールアンプ⇔⇔メイン(交流点火300B-pp・ハムノイズ皆無)アンプ間は https://cinecolling.ocnk.net/news-detail/2768 で繋いだのです。

ヴィンテージWEのサウンドイメージ ↓ ※あくまでイメージです。

https://www.youtube.com/watch?v=Ymt_cBfCjZM&list=PLJZH8sevmMq4yD3ezQ3jFJfw68ZU1f_NS

https://www.youtube.com/watch?v=hPjJIujUSOo

https://www.youtube.com/watch?v=KWQzyl9fg1Y&list=PLJZH8sevmMq4yD3ezQ3jFJfw68ZU1f_NS&index=1

https://www.youtube.com/watch?v=lVXziMFEqX0&list=PLJZH8sevmMq4yD3ezQ3jFJfw68ZU1f_NS&index=93
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