🍂後藤精弥ホーンとゴトウユニット純A級DCパワーアンプで精密調音する唯一の むさしのふぉん🍂ブランド露出を増やすのが産業界の定法な現代に「むさしのふぉん」は正反対の道を歩みます... 販売代理店や商社を経由しない恩恵が貴兄にはあります~武蔵野譜音は美しい{自然派芸術主義}ジャポニスムテイストを活かした製品を創ります.....色彩はハーモニー、デザインはメロディ、 立体感はリズム...数あるオーディオメーカーの中でも、鶴が舞うかのようなたおやかな曲線美的彩色音と爆裂する雷鳴音を具象化したのは唯ひとつ武蔵野譜音/武蔵野音響/だけです。武蔵野譜音は低コストで横並びな企画量産・没個性品をマスコミ広告で喧伝訴求する商業モダニズムの道は歩みません~

画像: (パワーアンプ)半導体アンプと真空管アンプ

(パワーアンプ)半導体アンプと真空管アンプ

2023年12月27日

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お客様からの質問に答えました。

「半導体アンプと真空管アンプ」どっちが音楽再生に適しているのか?

半導体アンプでも「無線と実験」や「ラジオ技術」に載っている」アレとかコレとかいいのか? 

「ステレオサウンド」に載ってる海外ブランドの数百万するアレは良いのか?

真空管式で出力トランス附きパワーアンプが音楽再生には最適です。どんな褒め言葉や御追従で着飾られようが、トラ式はウスッペラペラな貧乏・貧窮・下賤・上げ底、低級、怪鳥音、寒空の下でガラスを生爪でキィーと引っ掻かれる、高域は鈍り、低域はだらしなく焦点は不明瞭に横に拡がるだけッの安普請なオトッ、それが石のオトッ。不愉快極まりないサウンド、溜まる欲求不満なオト、コンビニやディスカウントショップ、そして焼き鳥居酒屋ならBGMにピッタリなオトです。

パイプオルガンの最低域らしき風圧が貴兄のスピーカーシステムから再現できる✨最新型・極超ワイドレンジ  KT-170 真空管アンプがベストですねッ

MJ誌に載っている(取巻きの多いカリスマ?設計者が云うところの)DC風が吹いてくるとのパワーアンプ、そんなん(20代のころ)作ったこともありますが、DCを流すことの出来るモノとか直流オフセットバランスがズレてスピーカーをぶっ飛ばすアンプなんか怖くて使えませんよッ

球式KT-170パワーアンプは、1オクターブも2オクターブも下の低域が聴こえますョ、「声」が生々しい、高域楽器の人工的なピークも皆無で気分のよいフラットワイドレンジ。むさしのふぉん舎主にとっては、これからのオーディオ人生に眩しい光明が射し込んできました。

LPはもちろんCDさえ、かつて体験したことのない生々しさに出会うことができるのですから、KT-170パワーアンプは球式でありながら、ハイレゾ真空管アンプだと言えましょう。

、、、と回答しました。
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