...
最近のハイエンド系はキレイ系を追求しすぎるあまりに、ゆったりとした空間表現や休符を無視するがごとくの演奏に化けたり、サスティーンが短すぎる（悪すぎる）アンプやスピーカーが多いようですが、（今回の製品は）整形美的な人造美を受け容れられない、楽器の響きやホールトーンに価値を見出す見識ある音楽ファンのためのものです、、、、

以前、自ら設計した管球式パワーアンプを前にして「いままでトラ式のアンプでマトモな音のモンを聴いたことがない」と、業界では其れなりに著名な先生が発言されたことがあります。DF値が100のトラ式では、DF10～20以下の管球式パワーアンプのリッチ＆ラグジュアリーな表現は無理極まるのでしょう。

また、CDなどデジタル音源がキツクて長時間の聴取に耐えられないというのも、DF値100のトラ式ではラグジュアリーな表現は得られないからでしょう。

※「メー神ァ様のトラアンプに幾らお布施しても望みは叶えられない」、と失望されていらっしゃる音楽希求ファンのための↓奥宜的商品です。

コンサートホールの音楽表現に満足できない（半導体アンプ）（スピーカー）パワーアンプ特有の硬い（高級感に欠けた）サウンドを改善するDFコントローラーの製作を始めます。

コンパクトスピーカーやトールボーイスピーカーの音楽表現を音質劣化ゼロにて、DF値５ポジション可変OK　ユーザー様自身で（管球式パワーアンプ風に）リッチなサウンドを満喫することができます。

※　大ホール/中ホール/小ホール/ライブハウスetc...　の臨場感を（ポジション可変で自由に）選べます

ご愛用のパワーアンプとスピーカー間に設置し、DF値をプリセットでコントロールします。

事前入手希望を承ります。（お代は、予約時には必要ありません）
（部材の数量確保の参考数にするためです）
予価；３万±　、５万±　使用パーツ（最大電力値によって±加減）
https://jobs.vishay.com/content/History/?locale=ja_JP

～続く