〜販売代理店や商社を経由しない恩恵が貴兄にはあります🌈
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ムサシノフォンMCは発電部もそうですが、シリンダー（ボディ）も音楽芸術再生を追求しています。

🍇（ミテクレだけの）デザインのためのデザインではありませんッ。

🐷ミテクレとは。
見掛け。 外見 。 外観 。 体裁 。「これを見テクレ」と見せびらかす。 「 見て呉れ のいいカートリッジ」「見て呉れ ばかりで、音質なんか寸詰まり」 「幇間男芸者→売文屋の後付けの似非理論で惑わす」 「何が悲しュうてか三文役者の田舎芝居の目につくようなド派手デザイン衣装」

フォノカートリッジには、①シリンダー（ボディ）で発電部（エンジンとも呼ぶ）を覆った製品と、②スケルトンタイプと呼ばれるシリンダー無しのヌードスタイルがあります。

①にも、③サイズの小さい製品と④大きな製品があります。最近は③が見た目オシャレでスマートと感じるのか？其のような製品を数多く見受けられます。

※　シリンダー（ボディ）の素材も、チタン・ステンレス・アルミニューム・カーボン・化学樹脂・木材等〃がありますが、当舎は、、、

・ボデイは象牙のサウンドに最も近い２種類のマテリアルを採用
・ウッドボディなどより重心の低い確りした音階の明解な演奏音を実現
🌟東京藝大OB（弦楽器制作者）選別監修

注目（耳）して戴きたいのは、、、

・コンサート会場の空気の揺らぎ
・音の深み、自然さ
・ホールトーンの響き感
・演奏が始まる前の暗騒音
・低（高）次高周波の混濁干渉の無い静寂さ

③の形状の製品は、(カタログ上では）スペックや構想は素晴らしいものがある？ようですが、再生音が圧縮され音楽再生の快さが得られない（磁界の変形が生じる）と弊舎主宰は感じます。

②のスケルトン仕様は、シリンダー（ボディ）の含有音（共振音）の影響を受けない？ので、針先がピックアップする情報を正確に伝えるような？イメージがあります。しかしながら、スケルトン仕様にも危ういところがあります。昭和の時代には考えもしなかった外来電磁波の曝露についてはあまりに無防備で、挙動の不安定な点です。

🍑ボディは、（チタンやステンレス等の欠点である）金属系の解放感に欠けた寸詰まりの硬い音ではなく、最も楽器の材料に近似な音色のマテリアルを採用。外部からの電波雑音をカット、内部発電部から発生し内部にコモる低次高周波雑音をサウンドホールより外界に放出し、よりクリアな中高域と、重心が下がり音階の明確な低域を実現させました。