🍂ブランド露出を増やすのが産業界の定法な現代に「むさしのふぉん」は正反対の道を歩みます🍂... 販売代理店や商社を経由しない恩恵が貴兄にはあります~武蔵野譜音は美しい{自然派芸術主義}ジャポニスムテイストを活かした製品を創ります.....色彩はハーモニー、デザインはメロディ、 立体感はリズム...数あるオーディオメーカーの中でも、鶴が舞うかのようなたおやかな曲線美的彩色音と爆裂する雷鳴音を具象化したのは唯ひとつ武蔵野譜音/武蔵野音響/だけです。武蔵野譜音は低コストで横並びな企画量産・没個性品をマスコミ広告で喧伝訴求する商業モダニズムの道は歩みません~

画像: "純潔8N無垢"スピーカーケーブル素線の画像

"純潔8N無垢"スピーカーケーブル素線の画像

2022年12月16日

.
Amaterasu's"純潔8N無垢"スピーカーケーブル素線(撚り線)の画像

茶色い銅の色より黄色の金の色に近く、とてもシナヤカで「うゐらう」のように柔らか。
 この素線の上に(音質向上の為の他所では追随できない、特殊な導電化学処理を
施した)自ら呼吸する性質を有す非石油プラスチック系の外被覆で覆われています。

見映えよくするだけの為に、様々なカラー着色した石油系合成樹脂で装わせたり、ワックス加工を施したり(商業的デザイン優先で)黒く染色加工した植物繊維を用いている他所製品もあるようですが、音を窒息させ音楽芸術を自然に再現しないので(Amaterasu'sでは)其のような方法は採りません。

「音質追求徹底し、設計/製作者自ら自社で染め作業を行った」等の情緒的な訴え方の宣伝文句で関心を惹こうなどと思いません。なぜなら染色そのものが音楽芸術を貶めるものだからです。

稀に「絹」のほうが高級なのでは?と問われることもありますが、其れは(プラスに帯電する)死んだ昆虫繊維であり、百歩譲ったとして「正絹」なら未だしも、「模造」絹糸ではやわらかさを失って呼吸しないので用いることはありません。

スピーカーケーブルの自作はアマチュアにとって手を出し易い分野ではありますが、当舎ケーブルはDIYレベルのモノを商品として発表することを、体面や名誉を損なうこととであり「恥」であると深く思います。

また、浪漫派オーディオファンの心を掻き乱すため(オレオレ詐欺的)アイキャッチ効果を狙った、これ見よがしな不要な(音質劣化を招く)過剰装飾さえも否定します。

シース(外被)がマイナスに帯電するポリエチレンやポリ塩化ビニール、フッ素樹脂など諸々のプラスチック樹脂で包まれれば、"純潔”8Nのサウンドとは無縁のものと為ります。気怠く甘え呆けた勢いを失ったサウンドに堕ちます。捨てるカネを勿体無いと、思わなければ、似非8Nへの老いらくの叶わぬ恋を追うのもよいでしょ。

※「マルチウェイ/マルチチャンネルなので、スピーカーケーブルを草々には取り替えられない」と仰る貴兄には、ミドルチャンネルだけでも良い結果が出ることでしょう。
ホーム | ショッピングカート 銘品蘇生・修理修復;SPU,EMT,LINN,AudioNote,光悦,国内外各社ブランドMCカートリッジ | ご利用案内
Powered by おちゃのこネット