🍂後藤精弥ホーンとゴトウユニット純A級DCパワーアンプで精密調音する唯一の むさしのふぉん🍂ブランド露出を増やすのが産業界の定法な現代に「むさしのふぉん」は正反対の道を歩みます... 販売代理店や商社を経由しない恩恵が貴兄にはあります~武蔵野譜音は美しい{自然派芸術主義}ジャポニスムテイストを活かした製品を創ります.....色彩はハーモニー、デザインはメロディ、 立体感はリズム...数あるオーディオメーカーの中でも、鶴が舞うかのようなたおやかな曲線美的彩色音と爆裂する雷鳴音を具象化したのは唯ひとつ武蔵野譜音/武蔵野音響/だけです。武蔵野譜音は低コストで横並びな企画量産・没個性品をマスコミ広告で喧伝訴求する商業モダニズムの道は歩みません~
武蔵野フォン2種のMCと最高級8N純銅シェルリード線(コネクタも純銅)(仕上げも高級真空管アンプと同様の絡げ配線)
2022年02月28日
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画像:①武蔵野フォンのホワイトDIAカンチ+8K解像度超ラインコンタクト針 低域のパンチ・瞬発力は圧巻です。
↑ 即納できます。270,000円+10%
:②8K解像度超ラインコンタクト針)
ルビーカンチ+超8K解像度ラインコンタクト針 横方向の拡がりがあると評価されています
↑ 即納できます。 240,000円+10%
樹脂や天然木ではなく、最もアコーステイック楽器に近い音色のレーザー加工での
金属ボディ(芸術大学器楽監修)を採用、
そして、大小12ヶ所の貫通した空気抜き穴で、クセのないサウンドを得ています。
樹脂や天然木では得られない、低域の確りとした音程と力感、クリアさを得ています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
以下、MCカートリッジと8Nリード線 レポート転載 (高級アンプ設計開発者)
ルビーカンチ+超ラインコンタクト針MC試聴させて頂きました。
凄い解像度ですね!
幾つかの愛用MCと比べてもより微細なところまで聴こえてきます。
超ライン8K解像度針の特徴も加わっているのでしょうか…。
所有している顕微鏡の倍率が不充分ですが、シバタ針ではなく別個の針のように観えます
8Nから以前使っていたリッツ線のリードに換えると、ボヤーっとした音に変わってしまうのでした。(総じてMM型でも8N線で相当良くはなりますが、何か密実感=リアリティーが無くてダメですね)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(北海道・オールホーンマルチ所有のお客様) (註)は舎主加筆
舎主様 荒◎です。
口座に振り込みました。ご確認ください。
今回8Nを調べたら同和鉱業がオルトフォンに供給したようです、勘違いして覚えてました。
ゾノトーンも8Nをやめて7N、6N表記に変わったわけも代替察しがつきました、8Nを計る計器が無いそうです。
註)採算が合わず、工場を解体してしまったのです
静電気の悪さを取るのも純綿しかないそうで、リード線に使うのが一番効果が解るかもしれません。
今回のリード線は面白いと思います、リード線を使った人が他の御社ケーブルも購入するかもしれません。
私もリード線は作れるのですが、音の良い線にするには労力が大変なのでやめてます。補修するのにオ■イデの部品類はストックしてますが。
註)オヤ■デのターミナルは33円のアマチュア向きで、燐の混ざったスズSn含有銅にニッケル下地の上に、薄い薄い薄い薄い薄い薄い金メッキ(ピンホールだらけ)をつけた硬い硬い硬い硬いものです。 オトも硬いんです。オトも不純なんです。
舎主 様 荒◎です。
今、リード線をつけて視聴しております、このリード線は装着しやすく安心して付けることが出来ました。
音質は演奏家の汗とツバキが飛んできそうなほどの勢いです。
ターミナルも純銅ということで(ほのぼのした音と)予想してた音とは違い驚きました、
今までは半田とメッキの音を聞いてたのかもしれません。
舎主様 荒◎です。
今朝は8nをTYPE3に着けて聞いてます、超硬アルミハウジングに改造ルビーカンチレバー+8Nリード線は
肩こりが取れたような見通しの良い音です、他のカートリッジは無くても良いくらいです。
8Nリード線は見通しの良い分、MCトランスを使えばまた違ったかもしれません、おそらくは凄い再生音になるでしょう。
TYPE3+8Nは良いですね,表現力が違います。
舎主様 荒◎です。
8Nにはエージングなど必要ないと思ってましたが、LPを3枚ほどかけて、CDを聞いてまたLPを聞いたところが、SHURE TYPE3が申し分ない再生音です。
とてもMMの音とは思えません、武蔵野フォンMCにかなり肉薄してます。
舎主様のリード線付きのMMカートリッジは安すぎませんか。
もとの良いと思ってたリード線も聞きなおしたのですが、純銅8nを聞いた後では
音が曇って聞こえます。これでは使わないリード線が増えるいっぽうです。
舎主様 荒◎です。
8N付きTYPEⅢと武蔵野フォンのホワイトDIAカンチ+超ラインコンタクト針MCを
交互に使っております。
どちらも惚れ惚れする再生音です。感謝
画像:①武蔵野フォンのホワイトDIAカンチ+8K解像度超ラインコンタクト針 低域のパンチ・瞬発力は圧巻です。
↑ 即納できます。270,000円+10%
:②8K解像度超ラインコンタクト針)
ルビーカンチ+超8K解像度ラインコンタクト針 横方向の拡がりがあると評価されています
↑ 即納できます。 240,000円+10%
樹脂や天然木ではなく、最もアコーステイック楽器に近い音色のレーザー加工での
金属ボディ(芸術大学器楽監修)を採用、
そして、大小12ヶ所の貫通した空気抜き穴で、クセのないサウンドを得ています。
樹脂や天然木では得られない、低域の確りとした音程と力感、クリアさを得ています。
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以下、MCカートリッジと8Nリード線 レポート転載 (高級アンプ設計開発者)
ルビーカンチ+超ラインコンタクト針MC試聴させて頂きました。
凄い解像度ですね!
幾つかの愛用MCと比べてもより微細なところまで聴こえてきます。
超ライン8K解像度針の特徴も加わっているのでしょうか…。
所有している顕微鏡の倍率が不充分ですが、シバタ針ではなく別個の針のように観えます
8Nから以前使っていたリッツ線のリードに換えると、ボヤーっとした音に変わってしまうのでした。(総じてMM型でも8N線で相当良くはなりますが、何か密実感=リアリティーが無くてダメですね)
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(北海道・オールホーンマルチ所有のお客様) (註)は舎主加筆
舎主様 荒◎です。
口座に振り込みました。ご確認ください。
今回8Nを調べたら同和鉱業がオルトフォンに供給したようです、勘違いして覚えてました。
ゾノトーンも8Nをやめて7N、6N表記に変わったわけも代替察しがつきました、8Nを計る計器が無いそうです。
註)採算が合わず、工場を解体してしまったのです
静電気の悪さを取るのも純綿しかないそうで、リード線に使うのが一番効果が解るかもしれません。
今回のリード線は面白いと思います、リード線を使った人が他の御社ケーブルも購入するかもしれません。
私もリード線は作れるのですが、音の良い線にするには労力が大変なのでやめてます。補修するのにオ■イデの部品類はストックしてますが。
註)オヤ■デのターミナルは33円のアマチュア向きで、燐の混ざったスズSn含有銅にニッケル下地の上に、薄い薄い薄い薄い薄い薄い金メッキ(ピンホールだらけ)をつけた硬い硬い硬い硬いものです。 オトも硬いんです。オトも不純なんです。
舎主 様 荒◎です。
今、リード線をつけて視聴しております、このリード線は装着しやすく安心して付けることが出来ました。
音質は演奏家の汗とツバキが飛んできそうなほどの勢いです。
ターミナルも純銅ということで(ほのぼのした音と)予想してた音とは違い驚きました、
今までは半田とメッキの音を聞いてたのかもしれません。
舎主様 荒◎です。
今朝は8nをTYPE3に着けて聞いてます、超硬アルミハウジングに改造ルビーカンチレバー+8Nリード線は
肩こりが取れたような見通しの良い音です、他のカートリッジは無くても良いくらいです。
8Nリード線は見通しの良い分、MCトランスを使えばまた違ったかもしれません、おそらくは凄い再生音になるでしょう。
TYPE3+8Nは良いですね,表現力が違います。
舎主様 荒◎です。
8Nにはエージングなど必要ないと思ってましたが、LPを3枚ほどかけて、CDを聞いてまたLPを聞いたところが、SHURE TYPE3が申し分ない再生音です。
とてもMMの音とは思えません、武蔵野フォンMCにかなり肉薄してます。
舎主様のリード線付きのMMカートリッジは安すぎませんか。
もとの良いと思ってたリード線も聞きなおしたのですが、純銅8nを聞いた後では
音が曇って聞こえます。これでは使わないリード線が増えるいっぽうです。
舎主様 荒◎です。
8N付きTYPEⅢと武蔵野フォンのホワイトDIAカンチ+超ラインコンタクト針MCを
交互に使っております。
どちらも惚れ惚れする再生音です。感謝