🍂後藤精弥ホーンとゴトウユニット純A級DCパワーアンプで精密調音する唯一の むさしのふぉん🍂ブランド露出を増やすのが産業界の定法な現代に「むさしのふぉん」は正反対の道を歩みます... 販売代理店や商社を経由しない恩恵が貴兄にはあります~武蔵野譜音は美しい{自然派芸術主義}ジャポニスムテイストを活かした製品を創ります.....色彩はハーモニー、デザインはメロディ、 立体感はリズム...数あるオーディオメーカーの中でも、鶴が舞うかのようなたおやかな曲線美的彩色音と爆裂する雷鳴音を具象化したのは唯ひとつ武蔵野譜音/武蔵野音響/だけです。武蔵野譜音は低コストで横並びな企画量産・没個性品をマスコミ広告で喧伝訴求する商業モダニズムの道は歩みません~

画像: ホコリが、纏(まと)わり附かないレコード針の開発に成功!

ホコリが、纏(まと)わり附かないレコード針の開発に成功!

2023年06月25日

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アナログレコードの良さが見直されていますが、
盤面にホコリが附くのが嫌でした。

レコードの音質の良いのは認めるものの、盤面のホコリが
針先にまとわり附くのは困りものでした。

スタイラスクリーナやレコードクリーナの活用もよいでしょ。
でもそれは所詮、モグラ叩きではありませんか。

最初ッから、ホコリが附かない(優れた)レコード針のカートリッジを
使用すればよいことではないですか!?

30万だか、50万だか、80万だか、100万だか、200万だか、
メーカーさんがカッテに価格をつけるのはそりゃァ勝手でしょ。
でも、そんな高額MCカートリッジの針先にホコリがまとわりつくことに
疑問を覚えないのですか?

異様な迄に神経過敏で、どうでもいぃことにさえこだわる狂人さながらの
オーディオマニアが、レコード再生時の針先にホコリがついてしまぅことに、
普段は口角泡を飛ばすキ印マニアが其のことについては疑問に触れようともしない、知らぬ存ぜぬ、見て視ぬ振り、臭ッさいもんにはフタ、

隙あらば舎主に、こねくりまわした自説・珍説を吹っ掛けてくるクセに、ホコリに関しては、借りてきた猫のように、初対面のお見合いの席のように、大人しく沈黙してしまう、そんなオーディオマニア達の姿に暗い闇さえを仏壇の前で霊視し、陽の光が差し込まぬ暗室で朝を迎えるのであります。
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