🍂後藤精弥ホーンとゴトウユニット純A級DCパワーアンプで精密調音する唯一の むさしのふぉん🍂ブランド露出を増やすのが産業界の定法な現代に「むさしのふぉん」は正反対の道を歩みます... 販売代理店や商社を経由しない恩恵が貴兄にはあります~武蔵野譜音は美しい{自然派芸術主義}ジャポニスムテイストを活かした製品を創ります.....色彩はハーモニー、デザインはメロディ、 立体感はリズム...数あるオーディオメーカーの中でも、鶴が舞うかのようなたおやかな曲線美的彩色音と爆裂する雷鳴音を具象化したのは唯ひとつ武蔵野譜音/武蔵野音響/だけです。武蔵野譜音は低コストで横並びな企画量産・没個性品をマスコミ広告で喧伝訴求する商業モダニズムの道は歩みません~
(新企画)※正常品での音質向上は1万〜でお請けできます。 ←早速に3個が到着しました。
2021年08月10日
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https://cinecolling.ocnk.net/news#2080
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
以下、静岡・EK様
むさしのふぉん 様
お願いしてあったDL-103 と AT-F3の音質UPダイヤワンポイントサポート
今朝、届きました。ありがとうございます。
お約束ですから、音出しの感想を書かせて頂きます。
まず、DL-103。音を出してすぐ出力が大きくなっているのに
びっくり。おおむね +3dB位でしょうか。
それに伴って出音も元気になり。音もしまって good。
低音楽器の立ち上がりにスピードがあり、音楽の表情が
変わって聞こえます。(もちろん良い方に)
残念なのが、ボーカルの擦過音が少し荒れ気味なこと
これは、他の要素が良くなったのに取り残されたもの
と思われます。私的には丸針の限界かと思います。
次に、ATーF3。こちらは出力は変わらないようですが
出音が緻密になり音楽が心地良く楽しめます。
一番の変化は、ボーカルの存在感。手を延ばせば
届きそうな所で歌っているように感じられます。
また、息使いが艶めかしく胸キュン(笑)
おまけ。この AT-F3、 MICHAKU-Z との組合せで
テラーク盤 "1812"の16発の大砲音をクリア。
ピークで 110SPLを超えると大砲の発射に伴い
リスニングルームを爆風が吹き抜けます。
というわけで、十分満足しています。感謝 !!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
以下~霧島市 豊・俊・様
武蔵野ハイファイ主宰者様
毎度お世話になります。
昨日、カートリッジを受け取りました。
梅雨の合間の貴重な晴れ間、若い時分に親しんだ70年代西海岸の名盤、ジョージ・ベンソンのブリージン、ボズ・スキャッグスのシルクディグリーズ、トム・ウェイツのハート・オブ・サタデイナイト等を引っ張り出してみました。
今回のダイヤワンポイントサポートにより、腕利きのミュージシャンによるリズムセクションがタイトに、しかし、タイトになり過ぎないというシュアならではの絶妙な塩梅が戻ってきました。
しかし、聴いていくうちに、いや、シュアーの本領はこんなものではないとの思いが強くなって来たのです。十代半ばからシュアに親しんで来た内奥の心はそう囁いたのです。
ダイヤワンポイントサポート前は針圧1.3gでないとまともにトレースしなかったので1.2gで設定していたのですが、1.1、1.0と軽くしていくにしたがって音楽が軽やかになっていきます。
シュアの指定圧の最低値が0.75gということを思い出し、思い切ってそこまで下げてみました。するとどうでしょう、音楽が開放感を増しスーッと耳に入ってきます。
これまで、この手の軽針圧カートリッジの最低指定圧とは、ターンテーブル、アーム、ディスクそれに設置環境が理想的な状態においてのみ達成できる非現実的な数値と解しておりましたし、評論家、専門店、先輩マニアからも等しくMMの針圧は指定値の上限くらいが適切と教わってきたものです。
夕べ聴いたディスクのうち一枚は長く再生していなかったせいかコンディションも良くなかったのですが、終曲まで0.75gで何も問題無くトレースしました。
長年オーディオをやってきてこんな経験は初めてです。
シュアーがフォノカートリッジから撤退した今になって同社の本意 track ability が理解できたように思うと同時に武蔵野ハイファイ様の加工精度の高さと確かさに再度恐れ入った次第であります。
青春時代の思いの詰まった盤は残念ながら現代のカートリッジでその感動が甦ることはありません。
今回は武蔵野ハイファイ様のダイヤワンポイントサポートであの美しい時代に一瞬ではありますが戻ることができました。どうもありがとうございます。
https://cinecolling.ocnk.net/news#2080
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以下、静岡・EK様
むさしのふぉん 様
お願いしてあったDL-103 と AT-F3の音質UPダイヤワンポイントサポート
今朝、届きました。ありがとうございます。
お約束ですから、音出しの感想を書かせて頂きます。
まず、DL-103。音を出してすぐ出力が大きくなっているのに
びっくり。おおむね +3dB位でしょうか。
それに伴って出音も元気になり。音もしまって good。
低音楽器の立ち上がりにスピードがあり、音楽の表情が
変わって聞こえます。(もちろん良い方に)
残念なのが、ボーカルの擦過音が少し荒れ気味なこと
これは、他の要素が良くなったのに取り残されたもの
と思われます。私的には丸針の限界かと思います。
次に、ATーF3。こちらは出力は変わらないようですが
出音が緻密になり音楽が心地良く楽しめます。
一番の変化は、ボーカルの存在感。手を延ばせば
届きそうな所で歌っているように感じられます。
また、息使いが艶めかしく胸キュン(笑)
おまけ。この AT-F3、 MICHAKU-Z との組合せで
テラーク盤 "1812"の16発の大砲音をクリア。
ピークで 110SPLを超えると大砲の発射に伴い
リスニングルームを爆風が吹き抜けます。
というわけで、十分満足しています。感謝 !!
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以下~霧島市 豊・俊・様
武蔵野ハイファイ主宰者様
毎度お世話になります。
昨日、カートリッジを受け取りました。
梅雨の合間の貴重な晴れ間、若い時分に親しんだ70年代西海岸の名盤、ジョージ・ベンソンのブリージン、ボズ・スキャッグスのシルクディグリーズ、トム・ウェイツのハート・オブ・サタデイナイト等を引っ張り出してみました。
今回のダイヤワンポイントサポートにより、腕利きのミュージシャンによるリズムセクションがタイトに、しかし、タイトになり過ぎないというシュアならではの絶妙な塩梅が戻ってきました。
しかし、聴いていくうちに、いや、シュアーの本領はこんなものではないとの思いが強くなって来たのです。十代半ばからシュアに親しんで来た内奥の心はそう囁いたのです。
ダイヤワンポイントサポート前は針圧1.3gでないとまともにトレースしなかったので1.2gで設定していたのですが、1.1、1.0と軽くしていくにしたがって音楽が軽やかになっていきます。
シュアの指定圧の最低値が0.75gということを思い出し、思い切ってそこまで下げてみました。するとどうでしょう、音楽が開放感を増しスーッと耳に入ってきます。
これまで、この手の軽針圧カートリッジの最低指定圧とは、ターンテーブル、アーム、ディスクそれに設置環境が理想的な状態においてのみ達成できる非現実的な数値と解しておりましたし、評論家、専門店、先輩マニアからも等しくMMの針圧は指定値の上限くらいが適切と教わってきたものです。
夕べ聴いたディスクのうち一枚は長く再生していなかったせいかコンディションも良くなかったのですが、終曲まで0.75gで何も問題無くトレースしました。
長年オーディオをやってきてこんな経験は初めてです。
シュアーがフォノカートリッジから撤退した今になって同社の本意 track ability が理解できたように思うと同時に武蔵野ハイファイ様の加工精度の高さと確かさに再度恐れ入った次第であります。
青春時代の思いの詰まった盤は残念ながら現代のカートリッジでその感動が甦ることはありません。
今回は武蔵野ハイファイ様のダイヤワンポイントサポートであの美しい時代に一瞬ではありますが戻ることができました。どうもありがとうございます。