🍂後藤精弥ホーンとゴトウユニット純A級DCパワーアンプで精密調音する唯一の むさしのふぉん🍂ブランド露出を増やすのが産業界の定法な現代に「むさしのふぉん」は正反対の道を歩みます... 販売代理店や商社を経由しない恩恵が貴兄にはあります~武蔵野譜音は美しい{自然派芸術主義}ジャポニスムテイストを活かした製品を創ります.....色彩はハーモニー、デザインはメロディ、 立体感はリズム...数あるオーディオメーカーの中でも、鶴が舞うかのようなたおやかな曲線美的彩色音と爆裂する雷鳴音を具象化したのは唯ひとつ武蔵野譜音/武蔵野音響/だけです。武蔵野譜音は低コストで横並びな企画量産・没個性品をマスコミ広告で喧伝訴求する商業モダニズムの道は歩みません~

画像: Ivory White Dia 広帯域 カンチレバー MC 製作します

Ivory White Dia 広帯域 カンチレバー MC 製作します

2021年05月16日

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Ivory White Dia 広帯域 カンチレバーMC 

アルミ、アルマイト、ボロン、ベリリューム、マグネシューム、チタン、カーボン、サファイア、ルビー等とは大いに異なるサウンドです。※これらのMCは全て(比較試聴用として)保有しています。

ブックシェルフスピーカーが大型フロアスピーカーのように鳴ります。

そして特筆すべきは、低域が深いのに重苦しくなく、リズムをハッキリと刻むことです。

低音域は増えたが不鮮明に鳴ってしまう、といぅ残念な現象が起きません。

フロアスピーカーの低域の音量は有れども、ダンピングの緩みが悩ましいところでしたが、それが大いに払拭されました。

ブラス群は太く、耳を劈(つんざ)きません。 ボーカルも生々しい実在感に富みます。

従来のアナログでは再現できなかったバスドラムの風圧と厚さを感じ、シンバルの硬いアタック音までも、楽々と鳴ってくれるのには驚かされます。

まるで、MCカートリッジなのに、スチューダーのC-37テープデッキの悠久の大河の流れのように朗々とした重心の低い、しかも、突然に魚が水面から跳ねて飛び踊るかのような瞬発力を含んだ音粒の力強さと 透明感に秀でたサウンドを(主宰は)思い出しました。

洗練された美音の頂点、伝統の技法を高め、最高音質のマテリアルを駆使した逸品。

入手しやすいプライスの White ivory Dia カンチレバーMC。

金箔らでんURUSI Sakura wood Composite Body。

コイルは 銅・高純度銅・銀・金銀の4種。
針先形状は、球・だ円・8K解像度ライン

その真実なサウンドを、仕様や静的特性では説明することは虚しくなります。

 先ずは初期導入された方のご意見をご覧ください。
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音の入り口から出口まで最高の機材で完成したので、オーテクは
ヤフオクに出すことにしました。

結局は武蔵野フォンが一個有れば良くて、オーテクの音も解ったので、
TYPE3と武蔵野フォンばかり聞いてます。
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やっぱり武蔵野フォンは明らかにバランスが良く性能が向上してます。
音の凄さはIKEDA-MUSA-Uより、こちらが上かもしれません。

カートリッジの調子が段々良くなり、音が立体的に生々しくなってきました。

重ね重ねお礼を申し上げます。
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オーディオデザインの新しいフォノイコに入れ替えたのですが、

武蔵野フォンとの組み合わせでこれ以上必要がないという凄い再生音なんです。
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MC-30Wはヤフオクに出てるやつでして、眺めております。

いま思案中です、今のMCはどれも優等生だけどつまらない音しか出てこなくて
がっかりしてます。やっぱりIKEDAと今回の武蔵野フォンは別格です。
IKEDA-MUSA-Uは最高ですがレコード盤を選ぶのでとうとう外してしまいました。
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IKEDA-MUSA-Uも比較のため聞きました。

武蔵野フォンとの違いは高域の繊細さだけです。イケダは中高域が素晴らしく、武蔵野フォンは中低域が素晴らしいです。どちらも普通はあいまいに聞こえる音が明確に出します。例えばドラムのバチさばきが聞こえます。

カンチレバーのMCは安心感があってよいです(笑い)
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IKEDA MUSA-Uに並ぶほどの再生音で、敏感なのもIKEDA並みに再生します。

これほどの感動はIKEDA-MUSA-Uを初めて聞いた時以来です。
やっとこなれてきて高域のうるささが取れ、硬質な音も馴染み聞きやすくなりました。

大変良い音になり、IKEDA MUSA-Uは仕舞い込みました。

感謝感激です。
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カートリッジですが最初に着いた時は高域寄りに聞こえたのが、
今は凄く自然な音に聞こえます。

やっぱり使いこなしが悪かったのか知れません。

音が空芯カートリッジ並みに空間に広がり、コア入りのカートリッジだとは
思えないほどの再生音です。今はオーバーホールしたビクターのロングアームに
着けてます。感謝
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武蔵野フォンの代わりにアマゾンでオーテクのAT-F7の中古を購入して今日聞いてますが、shureTYPEⅢ改ダイヤカンチレバーの方が聞いていて楽しいです。タイプⅢの方が本物の音に近いです。

武蔵野フォンやIKEDA MUSA-Uを聞いた後では他のMCではお話になりません、
性能は良くても本物の音色では無いです。

ただ能率の低いもや付いたスピーカーを使ってる人にはオーテクのAT-F7が、丁度良いのかもしれません。
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新しいカートリッジ(Ivory White Dia カンチレバーMC)は、とにかくリアルで生き生きと鳴ります。

そして中低音が充実して音楽を楽しく聞かせてくれます、これは良いカートリッジです。

MCカートリッジでも音が平面的に聞こえるのも存在しますが、やっぱり生々しくリアルに再生され聞いていて楽しいカートリッジでないと面白くありません。
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IKEDA は空芯コイルの良さと繊細感が有り捨てがたい音ですが、ちょっとでも角度が狂うとレコードを削るし、ハラハラドキドキしないだけ安心して聞けます。

この音ならIKEDA MUSA-Uで無くても許容範囲に入ってると言う処でしょうか。出力が高い分押し出しとリアル感が凄いです。
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音がリアルに聞こえるし奥行き広がりも素晴らしいです。

これでは元の針には戻れませんね。
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