🍂後藤精弥ホーンとゴトウユニット純A級DCパワーアンプで精密調音する唯一の むさしのふぉん🍂ブランド露出を増やすのが産業界の定法な現代に「むさしのふぉん」は正反対の道を歩みます... 販売代理店や商社を経由しない恩恵が貴兄にはあります～武蔵野譜音は美しい{自然派芸術主義}ジャポニスムテイストを活かした製品を創ります.....色彩はハーモニー、デザインはメロディ、 立体感はリズム...数あるオーディオメーカーの中でも、鶴が舞うかのようなたおやかな曲線美的彩色音と爆裂する雷鳴音を具象化したのは唯ひとつ武蔵野譜音／武蔵野音響／だけです。武蔵野譜音は低コストで横並びな企画量産・没個性品をマスコミ広告で喧伝訴求する商業モダニズムの道は歩みません～
musasinofon.555 と 777 {自然派芸術主義} パワーサプライケーブル ※※好みの音楽表現に微調整できる{世界初}独創的なケーブル構造※※
2020年12月30日
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以下、大阪府のお客様レポートです。
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本日午前中に届きました。早々と年賀のご挨拶タオルまでいただきありがとうございます。
早速、パワーアンプの電源コードを 555Vib SW を繋ぎ視聴。
マランツCD９５でダイアナ・クラールのCD【パリコンサート】の中のA CASE OF YOUと言う美しい弾き語り曲を聴きました。
いつも、一応存在感が出るような、ハスキーボイスの歌声の音像を再生して楽しんで居るつもりでしたが、
この 555Vib SW 電源コードに代えたとたんに、恐ろしいほどの音楽のなり方の違いに驚きました。
言い換えればAI技術で作ったダイアナの歌っている姿の音像が、穏やかに温かい血液が流れだしている生身の人間が歌っているような音像に変わったと感じるくらい、温かみがあり実存感のある優しい美しい音像に変化しました。
ホールの響き、静寂感、残響のサスティーンが今までよりも長く、ホールの大きさまで判りそうな響きに変わりました。
今まで欲しかったジェフ・ハミルトンのbrushワークとロバート・ハーストのベース音がはっきりしなかった悩みが晴れました！
brushしてる様子が見えます。ベースに締まりが出ている。
CDのピーク時の歪もなく、まるでMCカートリッジで聴くアナログでのボーカルの様！！
トゲもなく円やかで透明感があり、とてもマッキントッシュMC500、C42とJBL4344との組み合わせとは思えないくらいです。
アナログLPを聴いてみました、Miles・Davisのコロンビア盤では、OLD FOLKS曲のトランペット 、High noteの部分もうるさくなく、でも鋭い高域が再現されます。又ベース音はダンピングの違いが歴然、自然なシルエットと言う表現が良いかもしれない。
又、ビルエバンスのLPでは、ポールモチアンのシンバルのサイズや厚さまで現れた様、エバンスのピアノもクッキリと鳴り出しました。
今日、もう一方の 777Vib のコードを付けて聴いてみました。
これは音像の世界が少し煌びやかで壮大な鳴り方をするコードなので、シンフォニーやバロック室内楽などに合うだろうと思うレンジ幅を感じました。
私はジャズ中心なので、555Vib SWコードを使えば、壮大にならない様に※調整も出来、等身大イメージを再現できそうです。
※好みの音楽表現に微調整できる独創的なケーブル構造※
これに決めました。
我が家ではインレット付きのテーブルタップはまだ自作していないので、この電源コードでプリアンプや※MCヘッドアンプ等を同時に同じ電源系統で試聴出来ませんでしたが、購入後試して楽しんでみようと思います。
※musasinofon式
試聴させていただいて正解でした。
ありがとうございます、555Vib SW を購入いたします。
年内に振り込みさせていただきます。
以下、大阪府のお客様レポートです。
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本日午前中に届きました。早々と年賀のご挨拶タオルまでいただきありがとうございます。
早速、パワーアンプの電源コードを 555Vib SW を繋ぎ視聴。
マランツCD９５でダイアナ・クラールのCD【パリコンサート】の中のA CASE OF YOUと言う美しい弾き語り曲を聴きました。
いつも、一応存在感が出るような、ハスキーボイスの歌声の音像を再生して楽しんで居るつもりでしたが、
この 555Vib SW 電源コードに代えたとたんに、恐ろしいほどの音楽のなり方の違いに驚きました。
言い換えればAI技術で作ったダイアナの歌っている姿の音像が、穏やかに温かい血液が流れだしている生身の人間が歌っているような音像に変わったと感じるくらい、温かみがあり実存感のある優しい美しい音像に変化しました。
ホールの響き、静寂感、残響のサスティーンが今までよりも長く、ホールの大きさまで判りそうな響きに変わりました。
今まで欲しかったジェフ・ハミルトンのbrushワークとロバート・ハーストのベース音がはっきりしなかった悩みが晴れました！
brushしてる様子が見えます。ベースに締まりが出ている。
CDのピーク時の歪もなく、まるでMCカートリッジで聴くアナログでのボーカルの様！！
トゲもなく円やかで透明感があり、とてもマッキントッシュMC500、C42とJBL4344との組み合わせとは思えないくらいです。
アナログLPを聴いてみました、Miles・Davisのコロンビア盤では、OLD FOLKS曲のトランペット 、High noteの部分もうるさくなく、でも鋭い高域が再現されます。又ベース音はダンピングの違いが歴然、自然なシルエットと言う表現が良いかもしれない。
又、ビルエバンスのLPでは、ポールモチアンのシンバルのサイズや厚さまで現れた様、エバンスのピアノもクッキリと鳴り出しました。
今日、もう一方の 777Vib のコードを付けて聴いてみました。
これは音像の世界が少し煌びやかで壮大な鳴り方をするコードなので、シンフォニーやバロック室内楽などに合うだろうと思うレンジ幅を感じました。
私はジャズ中心なので、555Vib SWコードを使えば、壮大にならない様に※調整も出来、等身大イメージを再現できそうです。
※好みの音楽表現に微調整できる独創的なケーブル構造※
これに決めました。
我が家ではインレット付きのテーブルタップはまだ自作していないので、この電源コードでプリアンプや※MCヘッドアンプ等を同時に同じ電源系統で試聴出来ませんでしたが、購入後試して楽しんでみようと思います。
※musasinofon式
試聴させていただいて正解でした。
ありがとうございます、555Vib SW を購入いたします。
年内に振り込みさせていただきます。