🍂後藤精弥ホーンとゴトウユニット純A級DCパワーアンプで精密調音する唯一の むさしのふぉん🍂ブランド露出を増やすのが産業界の定法な現代に「むさしのふぉん」は正反対の道を歩みます... 販売代理店や商社を経由しない恩恵が貴兄にはあります~武蔵野譜音は美しい{自然派芸術主義}ジャポニスムテイストを活かした製品を創ります.....色彩はハーモニー、デザインはメロディ、 立体感はリズム...数あるオーディオメーカーの中でも、鶴が舞うかのようなたおやかな曲線美的彩色音と爆裂する雷鳴音を具象化したのは唯ひとつ武蔵野譜音/武蔵野音響/だけです。武蔵野譜音は低コストで横並びな企画量産・没個性品をマスコミ広告で喧伝訴求する商業モダニズムの道は歩みません~
H、I先生(藝大OB)に依るmusasinofon KINARI ケーブル視聴記
2020年09月25日
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当音調研究所は画伯の描かれた絵画を飾り、Inspirationを高めています。
音楽誌やオーディオ誌に載る豪華な邸宅の一室に、一枚の絵画を見つけることが出来ないことに、精神の貧窮さを感じます。機器類に幾百万も幾千万も費やしたとしても、絵のひとつも飾れない 心の貧しさ(恥ずかしさ)無味乾燥さ に気づいて欲しいものです。
客人や欧米人を招いても、「絵も」ない「花も」ない「歌も」ない、「飾る言葉」も「 洒落」もない、そんな居酒屋でぇぇと、いうことになります。上着だけ立派に装っても、下駄を履いているようなもんです。
https://www.youtube.com/watch?v=odNAc0HDTn4
芸大は数あれど、藝大は唯ひとつ。芸術分野の最高学府としての日本国の頂点、「東京藝術大学」。(音楽にも美術にも造詣が深い)(私邸にアトリエと裏千家茶室あり)OBのH、I先生より寄稿されたmusasinofon KINARI ケーブル視聴記を以下に転載させていただきます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
※KINARIは『GRAND KINARI』とは別の(特に)クラシック寄りに音調したケーブルです。
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KINARI ケーブル視聴記
(GRAND KINARI RCA ケーブルが完成されるまで)主宰者より提供して頂いたキナリケーブルを聴いて見る。
LPでカラヤンのドヴォルザークシンホニー八番 すぐに柔らかいタッチに驚く。ウィーンフィルの弦が美しく、よく聴くと柔らかいだけでなく、管楽器の響きの鋭さも十分。
次に日本人の歌をきく。古内東子のLPで言葉のひとつひとつの意味の表現が生々しく驚きました。
つぎにクナーパブッシュのパルシファルを聴く。
このLP名盤ですが再生はむずかいのですが、それはまか不思議な響き、霧の様な表現と言いますか?実況録音ですから。
さて冒頭の音ですが霧の中に楽器音がよりクリアーに立ち上りました。
高音から低音まで満遍なく音がでます。要するにこのケーブルはLPに入っている情報を余すことなく出して伝える。
高音がどうだとか低音がどうとかそんな事は気にならなくなりました。あくまでもプリアンプとメインアンプの間のみの視聴ですが、フォノケーブルを是非聴いてみたいです。
スピーカ ;Vienna Acoustics Beethoven
ケーブル ;YTER (採用例・FRANCO SERBLIN/Accordo)
昇圧トランス ;NEUMANN
EQプリ ;再生カーブ切替式
メイン ;EL156pp モノ×2台(自作)
MCカートリッジ ;ベンツマイクロEBONy → むさしのふぉん各種
画家 H、I
当音調研究所は画伯の描かれた絵画を飾り、Inspirationを高めています。
音楽誌やオーディオ誌に載る豪華な邸宅の一室に、一枚の絵画を見つけることが出来ないことに、精神の貧窮さを感じます。機器類に幾百万も幾千万も費やしたとしても、絵のひとつも飾れない 心の貧しさ(恥ずかしさ)無味乾燥さ に気づいて欲しいものです。
客人や欧米人を招いても、「絵も」ない「花も」ない「歌も」ない、「飾る言葉」も「 洒落」もない、そんな居酒屋でぇぇと、いうことになります。上着だけ立派に装っても、下駄を履いているようなもんです。
https://www.youtube.com/watch?v=odNAc0HDTn4
芸大は数あれど、藝大は唯ひとつ。芸術分野の最高学府としての日本国の頂点、「東京藝術大学」。(音楽にも美術にも造詣が深い)(私邸にアトリエと裏千家茶室あり)OBのH、I先生より寄稿されたmusasinofon KINARI ケーブル視聴記を以下に転載させていただきます。
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※KINARIは『GRAND KINARI』とは別の(特に)クラシック寄りに音調したケーブルです。
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KINARI ケーブル視聴記
(GRAND KINARI RCA ケーブルが完成されるまで)主宰者より提供して頂いたキナリケーブルを聴いて見る。
LPでカラヤンのドヴォルザークシンホニー八番 すぐに柔らかいタッチに驚く。ウィーンフィルの弦が美しく、よく聴くと柔らかいだけでなく、管楽器の響きの鋭さも十分。
次に日本人の歌をきく。古内東子のLPで言葉のひとつひとつの意味の表現が生々しく驚きました。
つぎにクナーパブッシュのパルシファルを聴く。
このLP名盤ですが再生はむずかいのですが、それはまか不思議な響き、霧の様な表現と言いますか?実況録音ですから。
さて冒頭の音ですが霧の中に楽器音がよりクリアーに立ち上りました。
高音から低音まで満遍なく音がでます。要するにこのケーブルはLPに入っている情報を余すことなく出して伝える。
高音がどうだとか低音がどうとかそんな事は気にならなくなりました。あくまでもプリアンプとメインアンプの間のみの視聴ですが、フォノケーブルを是非聴いてみたいです。
スピーカ ;Vienna Acoustics Beethoven
ケーブル ;YTER (採用例・FRANCO SERBLIN/Accordo)
昇圧トランス ;NEUMANN
EQプリ ;再生カーブ切替式
メイン ;EL156pp モノ×2台(自作)
MCカートリッジ ;ベンツマイクロEBONy → むさしのふぉん各種
画家 H、I