🍂後藤精弥ホーンとゴトウユニット純A級DCパワーアンプで精密調音する唯一の むさしのふぉん🍂ブランド露出を増やすのが産業界の定法な現代に「むさしのふぉん」は正反対の道を歩みます... 販売代理店や商社を経由しない恩恵が貴兄にはあります~武蔵野譜音は美しい{自然派芸術主義}ジャポニスムテイストを活かした製品を創ります.....色彩はハーモニー、デザインはメロディ、 立体感はリズム...数あるオーディオメーカーの中でも、鶴が舞うかのようなたおやかな曲線美的彩色音と爆裂する雷鳴音を具象化したのは唯ひとつ武蔵野譜音/武蔵野音響/だけです。武蔵野譜音は低コストで横並びな企画量産・没個性品をマスコミ広告で喧伝訴求する商業モダニズムの道は歩みません~

画像: レとラを抜いた琉球音階

レとラを抜いた琉球音階

2020年08月10日

.
早朝のEテレで、「島歌」を作詞・作曲した宮沢和史のインタヴューがありました。

何故、ないちゃーの宮沢和史といぅ人物がうちなーんちゅの心を表現しているのか?ずっと分かりませんでした。(私が20代の頃に訪れた沖縄。今でもその記憶は懐かしい残像となってあります)

「島歌」が作られたその背景が、そのインタヴューで解ったことはよかったです。

そして、そのインタヴューがされた、沖縄県立芸術大学の音楽室に{タンノイ}が設置されていることもうれしく思いました。

マンションから戸建てに移転してから、当ラボの音楽室の{タンノイ}が、さらにホールの最上級の「白いカバーが被さった赤いビロードの席」で聴くことのできる響きに実現されたこともあって、{タンノイ}スピーカーの姿をEテレの番組の中に見つけたことに我が心が躍ったのでした。

新たな当音楽室には、{取引実績のあるお客様のみ}10名のお客様を迎えました。
ホーム | ショッピングカート 銘品蘇生・修理修復;SPU,EMT,LINN,AudioNote,光悦,国内外各社ブランドMCカートリッジ | ご利用案内
Powered by おちゃのこネット