🍂後藤精弥ホーンとゴトウユニット純A級DCパワーアンプで精密調音する唯一の むさしのふぉん🍂ブランド露出を増やすのが産業界の定法な現代に「むさしのふぉん」は正反対の道を歩みます... 販売代理店や商社を経由しない恩恵が貴兄にはあります~武蔵野譜音は美しい{自然派芸術主義}ジャポニスムテイストを活かした製品を創ります.....色彩はハーモニー、デザインはメロディ、 立体感はリズム...数あるオーディオメーカーの中でも、鶴が舞うかのようなたおやかな曲線美的彩色音と爆裂する雷鳴音を具象化したのは唯ひとつ武蔵野譜音/武蔵野音響/だけです。武蔵野譜音は低コストで横並びな企画量産・没個性品をマスコミ広告で喧伝訴求する商業モダニズムの道は歩みません~

画像: ダイヤモンド・カンチレバー「MC Century」

ダイヤモンド・カンチレバー「MC Century」

2018年08月28日

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126万(税別)もするコレを販売する自信はありませんが、むさしのふぉん式で(近似Spec Materialなのに安く)チャッカリ創ります。興味・ご関心あれば  https://cinecolling.ocnk.net/contact メールください。
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http://news.kakaku.com/prdnews/cd=kaden/ctcd=2071/id=76627/

以下、転記。

オルトフォンは、創業100周年を記念して、オルトフォン史上初となるダイヤモンド・カンチレバー「MC Century」(画像参照)を発表。世界限定100個として、8月20日より発売する。

「盤溝に刻まれた信号のすべてを忠実にピックアップすること」をコンセプトにしたモデル。具体的には、オルトフォン史上初という、無垢単結晶ダイヤモンド・カンチレバーを採用。素材に力が加わった際に変形しづらく、また素材内部での音の伝達速度がほかの素材に比べて非常に速いことから、トランジェント特性にすぐれているという。

また、カンチレバー先端に取り付けたスタイラスチップでは、最高のダイヤモンドスタイラス、オルトフォン・レプリカント100を使用。このスタイラスは「レコード盤のマスターとなるラッカー原盤の溝を刻む際に使用するカッティング・ヘッドの針先形状に一番近く、さらに数多くあるスタイラスチップの中で最も盤溝との接触面積が多い」として、細かな信号も逃さず読み取れるとのことだ。

主な仕様は、出力電圧(1kHz、5cm/sec.)が0.2mV、チャンネルバランス(1kHz)が0.5dB、チャンネルセパレーション(1kHz)が25dB、チャンネルセパレーション(15kHz)が22dB、適正針圧が2.4g、内部インピーダンスが6Ω、推奨負荷インピーダンスが10Ω以上。自重が15g。
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