🍂後藤精弥ホーンとゴトウユニット純A級DCパワーアンプで精密調音する唯一の むさしのふぉん🍂ブランド露出を増やすのが産業界の定法な現代に「むさしのふぉん」は正反対の道を歩みます... 販売代理店や商社を経由しない恩恵が貴兄にはあります~武蔵野譜音は美しい{自然派芸術主義}ジャポニスムテイストを活かした製品を創ります.....色彩はハーモニー、デザインはメロディ、 立体感はリズム...数あるオーディオメーカーの中でも、鶴が舞うかのようなたおやかな曲線美的彩色音と爆裂する雷鳴音を具象化したのは唯ひとつ武蔵野譜音/武蔵野音響/だけです。武蔵野譜音は低コストで横並びな企画量産・没個性品をマスコミ広告で喧伝訴求する商業モダニズムの道は歩みません~

画像: SPU-Gと互換性あり。 "東日本で最も早く" 2018年7月10日よりドイツ・ベルリンのカートリッジメーカー「TEDESKA Vinyl Groove Pick-up Technology」社のフォノカートリッジ取扱ぃを開始します。

SPU-Gと互換性あり。 "東日本で最も早く" 2018年7月10日よりドイツ・ベルリンのカートリッジメーカー「TEDESKA Vinyl Groove Pick-up Technology」社のフォノカートリッジ取扱ぃを開始します。

2018年07月10日

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.発売記念..  創業..明治元年の川越HATSUNEYA GARDENでの豪華フレンチのお食事に御招待。...当日の夜にはオペラ(歌手)生鑑賞ご招待..川越プリンスホテル1泊(朝食付き)

Classic Seriesと同じくマグネットはALNICO、カンチレバーはアルミの組み合わせでありながら、発電部には空芯コイルを使っています。Classic Seriesの音質と表現力の可能性を追及したモデルで、シェル一体型だからこそ出来た製品。Tedeskaこだわりの逸品です。

.2018年7月10日よりドイツ・ベルリンのカートリッジメーカー「TEDESKA Vinyl Groove Pick-up Technology」社のフォノカートリッジ取扱ぃを開始します。 メンテナンス・修理に関しては(ドイツ本国にて)非常にお安くさせていただきます。

TEDESKAは2015年にクラシックギター演奏者であるHyun Lee氏によって設立されたカートリッジメーカーで、プロのギターリストとしての優れた音楽感性と、EMTの修理工房も行っていたことによるフォノカートリッジのノウハウを凝縮したブランドとなっています。

製品名;DST-201LC

ボディ:  トーンウッド(ハードウッド)、真鍮
型式:  空芯型ムービングコイル(MC)
内部配線: 純銅線
マグネット: アルニコ磁石
カンチレバー: アルミニウム
出力電圧: 0.5mV±2dB 1kHz/5cm/sec
再生周波数帯域: 20Hz~35kHz
セパレーション: >35db/1kHz
インピーダンス: 16Ω
本体重量: 約25g
適正針圧: 1.8~2.3 (2g推奨)
コンプライアンス: 12x 10-6/dyne@10Hz
標準価格:\790,000(税抜)
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