🍃英国 スタンレイ・ティムズ 設計 Monitor Gold15+(最新)ロシア管KT-170🍂後藤精弥チタン振動板&アルニコMg&丸形ホーンと純A級DCパワーアンプで調音する唯一の むさしのふぉん🍂ブランド露出を増やすのが商業界の定法な現代に「むさしのふぉん」は正反対の道を歩みます... 販売代理店や商社を経由しない恩恵が貴兄にはあります~武蔵野譜音は美しい{自然派芸術主義}ジャポニスムテイストを活かした製品を創ります.....色彩はハーモニー、デザインはメロディ、 立体感はリズム...数あるオーディオメーカーの中でも、鶴が舞うかのようなたおやかな曲線美的彩色音と爆裂する雷鳴音を具象化したのは唯ひとつ武蔵野譜音/むさしのふぉん/だけです。武蔵野譜音は低コストで横並びな企画量産・没個性品をマスコミ広告で喧伝訴求する商業モダニズムの道は歩みません~

ピアノ白鍵盤板は残り少なくなったので、琥珀色板のフォノアーム・フォノカートリッジのアクセサリーを近々に発表します。
2018年06月11日
.
Plastics ではありません。
------------------------------------------------
美しい琥珀色板は少しずつ入手し、保管していました。 ピアノ白鍵盤板のように1mm厚のよぅに薄いものではないので、当工房では(商品レベルとしての上手な)工作加工を施すことが困難でした。
先日に或る業者さんが当試聴室を訪問された際に、ピアノ白鍵盤板を提供しました。 其の後に再訪問され、それを加工したものを見たときに、当工房よりも上質に作られていて脱帽しました。
そこで、加工が難しく棚上げしていた琥珀色板を同業者さんに加工してもらおうと思った次第です。 (シェル板やリングワッシャー,コンデンサー用など)
ピアノ白鍵盤板(本象牙)を速度感の伴った冷涼なサウンドとするならば、琥珀色板のサウンドは粘りの有る独特の艶感を再現する豪華流麗な音色です。
後者を香水に喩えるならば、Since 1919 ,Guerlain Mitsouko 。
そしてClassical Resortな(箱根)富士屋ホテル旧館のクラシックゴージャスな佇まいを、ついゝゝ連想してしまぅ製造所長なのです。 前述のピアノ白鍵盤板は喩えるならば軽井沢万平ホテルでしょうか。
この稀少マテリアルには<艶麗を伴った>優雅で濃厚な粘り気を有する、生ゝしい音楽再生を実現する不思議な力があります。 いわゆるメジャーメーカーでは決して発売されることは有りません。
幾らアンプに、スピーカーに、ケーブルに、大枚を払おうが、技術的に追求しようが、この稀少マテリアルの音楽性と競うことなど出来ません。
積の事象に巡り遇うことのできる幸福な人生、排反の事象に囚われる不幸な人生。 貴兄はどちらを歩んでいますか!?
現在でも過去でも、世界中の唯1社もフォノカートリッジに用いた例は有りません。 当試聴室で御披露目しています。 貴兄の達ての願いならば、ご所有のカートリッジにフィットするよぅに特別に仕立て上げることも吝かではありません。
この極上のサウンドを聴かずして、残り少ない人生の日々を無為に過ごすなど、製造所長には考えられません。 齢●十にして、この稀少マテリアルに巡り遇えた事象には神仏への感謝しかありません。 ※川越の神仏混淆寺院でしか入手できないのです。
Plastics ではありません。
------------------------------------------------
美しい琥珀色板は少しずつ入手し、保管していました。 ピアノ白鍵盤板のように1mm厚のよぅに薄いものではないので、当工房では(商品レベルとしての上手な)工作加工を施すことが困難でした。
先日に或る業者さんが当試聴室を訪問された際に、ピアノ白鍵盤板を提供しました。 其の後に再訪問され、それを加工したものを見たときに、当工房よりも上質に作られていて脱帽しました。
そこで、加工が難しく棚上げしていた琥珀色板を同業者さんに加工してもらおうと思った次第です。 (シェル板やリングワッシャー,コンデンサー用など)
ピアノ白鍵盤板(本象牙)を速度感の伴った冷涼なサウンドとするならば、琥珀色板のサウンドは粘りの有る独特の艶感を再現する豪華流麗な音色です。
後者を香水に喩えるならば、Since 1919 ,Guerlain Mitsouko 。
そしてClassical Resortな(箱根)富士屋ホテル旧館のクラシックゴージャスな佇まいを、ついゝゝ連想してしまぅ製造所長なのです。 前述のピアノ白鍵盤板は喩えるならば軽井沢万平ホテルでしょうか。
この稀少マテリアルには<艶麗を伴った>優雅で濃厚な粘り気を有する、生ゝしい音楽再生を実現する不思議な力があります。 いわゆるメジャーメーカーでは決して発売されることは有りません。
幾らアンプに、スピーカーに、ケーブルに、大枚を払おうが、技術的に追求しようが、この稀少マテリアルの音楽性と競うことなど出来ません。
積の事象に巡り遇うことのできる幸福な人生、排反の事象に囚われる不幸な人生。 貴兄はどちらを歩んでいますか!?
現在でも過去でも、世界中の唯1社もフォノカートリッジに用いた例は有りません。 当試聴室で御披露目しています。 貴兄の達ての願いならば、ご所有のカートリッジにフィットするよぅに特別に仕立て上げることも吝かではありません。
この極上のサウンドを聴かずして、残り少ない人生の日々を無為に過ごすなど、製造所長には考えられません。 齢●十にして、この稀少マテリアルに巡り遇えた事象には神仏への感謝しかありません。 ※川越の神仏混淆寺院でしか入手できないのです。