🍂後藤精弥チタン振動板&アルニコMg&丸形ホーンと純A級DCパワーアンプで調音する唯一の むさしのふぉん🍂ブランド露出を増やすのが商業界の定法な現代に「むさしのふぉん」は正反対の道を歩みます... 販売代理店や商社を経由しない恩恵が貴兄にはあります~武蔵野譜音は美しい{自然派芸術主義}ジャポニスムテイストを活かした製品を創ります.....色彩はハーモニー、デザインはメロディ、 立体感はリズム...数あるオーディオメーカーの中でも、鶴が舞うかのようなたおやかな曲線美的彩色音と爆裂する雷鳴音を具象化したのは唯ひとつ武蔵野譜音/むさしのふぉん/だけです。武蔵野譜音は低コストで横並びな企画量産・没個性品をマスコミ広告で喧伝訴求する商業モダニズムの道は歩みません~

画像: クラシック向きに調音した4wayホーンスピーカーにて、武蔵野譜音MCフォノカートリッジの試聴が出来ます。

クラシック向きに調音した4wayホーンスピーカーにて、武蔵野譜音MCフォノカートリッジの試聴が出来ます。

2018年04月29日

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クラシック向きに調音した4wayホーンスピーカーで武蔵野譜音MCフォノカートリッジの試聴が出来ます。

ドーム型スピーカーでクラシックを聴かれる方も多いですが、浸透力の点ではホーン型に軍配が上がるよぅに思います。 しかしながら、そのホーンスピーカーは鋭い指向性ゆえに、時として鼓膜が引き攣るよぅな不快な音を発することがあります。 ( これはレベルコントロールを幾ら変えても、無理なよぅです )

管楽器や弦楽器は直接的でなく放射拡散的でなければ、実際のホールで体験することの出来る豊かな臨場感は得られません。 ( これもレベルコントロールを幾ら可変しても、無理なよぅです )

当試聴室の4wayホーンスピーカーのスコーカーには球形ディフィーザーを取り附けて放射拡散させています。 そしてウーファーには { 音響帰還センサー } を取り附け、パワーアンプに戻すことにより低域の平坦化を図りました。 

( スピーカーのf0を積極的にdipし、低域を linearにAdjustmentする方式で、低音に付帯音を加えたり、F特が凸凹になってしまぅトンコンやグラフィックEQの類い、移相シフターやディレイでは有りません )

音楽ホールでの、四方の壁面そして天井と床とに反射して、さらには空中空間で音の波が複雑に衝突して絡まって発生する空気の揺らぎ(群遅延波)を生ゝしく再現します。 ((( 小編成の室内楽でも大編成のオーケストラでも )))

この効果は単に幾数十台のパワーアンプを換えても為しえないことです。 空気の揺らぎ(群遅延波)は、ホールで実際に体感したことの有る音楽ファンはお分かりでしょう。 

※音楽ホール(大・中・小)それぞれの臨場感をSWで容易に換えられます。 (ユーザー側)での微調整も出来ます。

※ 空気の揺らぎ(群遅延波)は、単なる"エコー"のことでは有りません。 複雑な音響的空中衝突エネルギーとでもいぃましょうか。 アンサンブルで複数楽器の演奏音が飽和し、音波の粒子が激突し、天井空間へと舞い上がる大きな渦のエネルギーと言えば伝わるでしょうか。
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