↓..ロゴクリックでトップページに飛びます..信用実績のアクセス324万件更新中   銘品蘇生;SPU,EMT,AudioNote ,光悦,LINN等、一流ブランドフォノMCカートリッジ修理 
🍂ブランド露出を増やすのが産業界の定法な現代に「むさしのふぉん」は正反対の道を歩みます🍂... 販売代理店や商社を経由しない恩恵が貴兄にはあります~武蔵野譜音は美しい{自然派芸術主義}ジャポニスムテイストを活かした製品を創ります.....色彩はハーモニー、デザインはメロディ、 立体感はリズム...数あるオーディオメーカーの中でも、鶴が舞うかのようなたおやかな曲線美的彩色音と爆裂する雷鳴音を具象化したのは唯ひとつ武蔵野譜音/武蔵野音響/だけです。武蔵野譜音は低コストで横並びな企画量産・没個性品をマスコミ広告で喧伝訴求する商業モダニズムの道は歩みません~
<理想的なアナログ再生を実現>と謳われたあのMCは、ホントウに究極なのでしょうか?
2018年01月10日
.
https://www.phileweb.com/news/audio/200406/07/5212.html

      ↑このような記事があります。

http://www7a.biglobe.ne.jp/~zenchu/newpage56.html

 ↑恋する人からの、このような記事さえ有ります。(恋とは観念的仮説への傾倒盲信也)

以下記事転載→カートリッジの理想は、この「痛いケナ製品と他社製品との違い」及び「カートリッジの抱える問題点」を検証しながら、併せて現在のイケダ製品の驚くべき構造の発展などを解明していくことになります。 

※ちょっとチョッと、他のカートリッジの問題を論うまえに、「痛いKE●Aカートリッジの抱える問題点」があるじゃありませんか!  アバタもエクボの老いらくの恋話も程々に大概にしてもらいたいものです。
      
  記事抜粋

実に2年間もの間、多くの負債を抱えながら、その日の米も買えないほどの窮乏生活の中、1985年5月世界初のタイラクト・カッポリング・カートリッジ「痛イケ●#9」を完成し、発売に至りました。 (ですって??) ※あきる野市の娘の家に居候してたとしても、まるで演歌みたいですね。だから製品Noが生活苦=9なんですね。
------------------------------------------------------------
痛iKED●の「9××」は、アナログカートリッジ製作を追いかける中、カンチレバーを取り去った真のタイレクトカッポリングを作りたいと立ち上げられた痛iKED●ブランドの機種。 (”真の"ですって??)

痛iKED●のカートリッジの特徴
カンチレバーを無くすことで、針先はアナログレコードに音を刻む「カッターヘッド」と同じ動きをして、盤に刻まれた音声信号を忠実にピックアップ。これによって、さまざまな余分な付帯要素がなくなり、理想的なアナログ再生を実現することが出来るというもの。 (付帯音がナインですって??)
------------------------------------------------------------
むさしのふぉん製造所長も30数年前当時、痛iKED●氏が直接に我が舎(横浜港北区時代)を訪ねて来て、借金を申し込まれ、FRの"死に在庫品"を担保に相当な額の融資もしましたし、氏に同行してきたFR時代の部下である高野某(長身・丸メガネ・ポニーテール)の口車(アメリカ製と偽った千葉の自宅製造(東京・秋葉原の電材屋の軒先の吊るし電線・スパイラル・シース)で太目にデッチ上げた((マークボーランド))という架空メーカーの)詐欺話に乗せられ百数十万の損失も出しました。 

痛iKED●氏も「このフォノケーブルはマークボーランドがボクのために作ってくれた。気に入ってくれたのなら50万円で譲りましょう」・・・と。 締りの悪いオトでマッタクキニイリマセンでした。

痛ケダ氏も高野の詐欺商売の片棒をシッカリと担いでいたのです。

「マーク・ボーランドってどんな人ですか?」「黒人のアメリカンです。米国のオーディオ業界では黒人は差別されているので、マスコミには出ません。 アラブの大富豪を相手にしたカスタムメイドのオールシステムのメーカーです。 

その中の商品でケーブルのみを日本国内で販売することを許されたのです。 試験販売的に広島のオーデイオ専門店や四国のカラオケ店、そして北陸のオーデイオ専門店、ついでに世田谷のカメラ屋(個人経営・妻フィリピ―ノ)などの(プアマンズクラブグループとして)販売している実績があります。 

※蛇足ながら高野の女房もフィリピ―ノ(今は無き、リッスンヴューの広告プアマンズクラブ広告写真のモデルの小学生実娘の赤銅色の顔と父親そっくり細目の面立ちを見て判明)高野自宅へ電話幾数回せども、女房は日本語発音が怪しいためか、高野の老母が必ず電話番をしていた。

ぼくらがニューヨーク空港に降り立てば、黄金に塗装されたロールス・ロイスで迎えに来てくれます」 とオトギバナシを語っていました。 帰国?してお土産になぜか”薄焼き煎餅”を持参してきました。(その渋い土産の風体から、実母への中元の使い回しと思われる)

後に日本マランツ営業の某氏の証言によれば、アメリカと偽ってフィリピンへ♀遊びに行っていたそーです。
------------------------------------------------------------
カンチレバーを取り去ったのが特長だと謳う痛iKED●の「9××」、それは真のダイレクトカップリングなのでしょうか?!

結論を先取りいたしましょう。 痛iKED●は真のダイレクトカップリングなんかじゃあナイ(怒) 針先チップとダンパーの間には距離を有するアーチが有り、( それは確かにカンチレバーではないが、実質的な介在物であることには違いはない )2個のおっぱいダンパーの上に接着されているのです。

このオッパイとアーチが有る限り、トレースが鈍るのです。 これについてはIKED●氏は決して口に出すことは無かったのです。 信者さんは「痛iKED●は精密だから調整・使いこなしが難しい・・・」と都合の良いよぅに解釈します。この熱烈な心の状態をヌミノーゼ心理の支配下といいます。

( ヨークの隙間に鉄粉がまとわり附くし、蝶々コイルは曲がるし )精密だからじゃナイ! 未完品というのがその実態と云えましょう。

痛iKED●氏の実像は設計や製作、図面も描けず、大井町品川無線時代から管理職の立場に過ぎなかったと業界通は知っています。

ベールに包まれた老悦の実像も語りたいのですが、本日はページ数が残されていません。刀鍛冶やボクサーの経験もある菅野原義昭曾社長、そんな力仕事をする人が、繊細極まるフォノカートリッジを果たして自らの指先で製作していたのか、スペックスのMCと酷似しているのは何故か、そもそも歴史上の「本阿弥光悦」との疑惑?の関係など語れば、きりがありません。
--------------------------------------------------------------
武蔵野明鏡2代目「宗麟」は9とは真逆の発想。 IKED●の「9」とは歴然としたスピードの違いが有ります。 痛iKED●のスクラッチノイズの大きさに較べ、武蔵野「宗麟」はスクラッチノイズが極少(ほとんど聴こえない)のであります。

ホントかウソか、真実かフィクションか! 試聴室で実際にお聴きください。 貴兄ご自慢のMCコレクションと聴き較べしましょう!

下段の複数行は 2022/12/10 に追記

武蔵野宗麟は2023/2月に視聴できます。
  Powered by おちゃのこネット
ホームページ作成とショッピングカート付きネットショップ開業サービス