↓..ロゴクリックでトップページに飛びます..信用実績のアクセス336万件更新中   英国スタンレイ・ティムズ スタジオ用エンクロージャ 設計 Monitor Gold15 ロシア管KT-170 パワーアンプにて精密音調 Made in Japan ゴトウユニット後藤精弥アルニコⅤ5マグネットドライバー&ホーンと光悦DCサーボフォノEQアンプで精密調音する唯一の むさしのふぉん /第三代.継承・襲名{光悦}Musasinofon We also accept manufacturing orders for OEM (ODM) analog phono cartridges from overseas distributors. Orders from overseas are handled via specialized export trading companies.♕Our Koetsu is a third generation, high quality Japanese made work of art that has been newly designed for sound quality.........................🌈弊舎の光悦は、音質設計​​を一新した第三世代の高品質日本製芸術品です。先代・二代目の光悦のサウンドの結界(RED ZONE)を踏み超えました。Musasinofon/KOETUⅢ 
🌀🍃スタンレイ・ティムズ独自設計 モニタースピーカー(最新)ロシア管KT170パワーアンプ🍂🌀後藤精弥チタン振動板&アルニコV5Mg&丸形ホーンと純A級DCパワーアンプで調音する唯一の むさしのふぉん🍂ブランド露出を増やすのが商業界の定法な現代に「むさしのふぉん」は正反対の道を歩みます... 販売代理店や商社を経由しない恩恵が貴兄にはあります~武蔵野譜音は美しい{自然派芸術主義}ジャポニスムテイストを活かした製品を創ります.....色彩はハーモニー、デザインはメロディ、 立体感はリズム...数あるオーディオメーカーの中でも、蝶が舞うかのようなたおやかな曲線美的彩色音と爆裂する雷鳴音を具象化したのは唯ひとつ武蔵野譜音/むさしのふぉん/第三代.継承・襲名{光悦}は低コストで横並びな企画量産・没個性品をマスコミ広告で喧伝訴求する商業モダニズムの道は歩みません~
"超透明&鮮烈"ピックアップロス皆無..RCAビクター45/45方式..STEREO録音盤プレイバック用 ウルトラスーパーDCカートリッジ...針先チップとコイルの直結実現=トーションバー型ダイレクトカップル方式構造のMCカートリッジ 近々に(当試聴室において)御視聴できます。
2017年08月14日
(画像下:45/45方式開発発表会場で立体レコード音溝の解説をされる(日本ビクター元副社長・技術最高顧問)高柳健次郎先生。 
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他社が作ってくれなかった"とっても欲しい"製品を創るのが「武蔵野電気音響製作所」

:"超透明&鮮烈"ピックアップロス皆無、ラッカー盤モニター式ステレオ(モノ)MC
 (=発電コイルが針に最も近いダイレクトカップリング方式) トーションバー型

レコードプレス量産に当って失敗が決して許されない原盤(メタルマザー)→ラッカー盤の完成度をモニターチェックするための " プロフェッショナルMC " と同じ構造なので、RCAビクター45/45STEREO方式録音盤プレイバック用 ウルトラスーパーDCカートリッジは最も鮮度の高いレコードサウンドが得られるMCカートリッジなのです。

言い換えれば、最もマスターテープや原盤に近い品質のサウンドというわけです。 一般市販のMCカートリッジの鈍(なまく)らなサウンドを"アナログレコード"の音と思い込んでいませんか??

" 一般民生品構造 "のカートリッジはそのまゝにして、高価格のレコードプレヤー(アーム・モーター・プラッター等)を導入してもアップグレードする範囲は極めて限られていることに気付ぃてください。
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A・テクニカ「AT-ART1000」が、日本ビクターのMC1~MC-L1000の発展型?復刻型?などと一部の方ゝが記されていますが、過去の日本国内メーカーを思い起こせば、SATINやIKEDA-9,ヤマハ MC-1Sなどの類型が有ります。

初期のIKEDA-9やSATIN,YAMAHA MC-1Sそしてデッカなどの元祖は、ウェストレックスやノイマンの逆カッターヘッド型であったり、ダイレクトカップル方式であるのはカートリッジコレクターには周知の事実でありましょう。

それらのメーカーが既に存在しない平成の世に、武蔵野譜音が幾ら声高に"ダイレクトカップル方式の素晴らしさを告知しても"広告費に資金を投入することなど出来ないので、その凄みに気付く覚者や賢者はホンの一握りでしょう。

・メジャーメーカーのテクニカによるハイエンド MCカートリッジ「AT-ART1000」が、カートリッジの原点であるところのダイレクトカップル方式を改めて、オーディオ界に知らしめてくれました。 このことに関してはテクニカさまに感謝いたします。

・むさしのふぉんが提供する 「ダイレクトカップリングMCステレオカートリッジ」は、「AT-ART1000」よりグッド(ダウン)プライスに、そして更に"音楽域"を充実させたウルトラスーパーDCカートリッジです。 原盤→ラッカー盤を只1回のみ試聴するための、レコード製作現場にあるカッターマシンに付属されている " プロフェッショナルモニターカートリッジ " と同一構造のMCです。
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※先ずは最近のNew‘sをお読みください。
http://www.phileweb.com/news/audio/201606/23/17391.html
http://audioon.blog.jp/archives/1056962782.html

↑ オーディオテクニカは、“ダイレクトパワーシステム”を採用したハイエンド MCカートリッジ「AT-ART1000」を発表。欧州での価格は5,200ユーロを予定。なお、日本での発売日や価格は現時点で未定。発売日は7月8日。価格はオープンだが、60万円前後での販売が予想される。

ミュンヘンにて、世界最大規模のオーディオショウ「High End 2016」が開幕。

AT-ART1000は、スタイラス(針先)チップの真上に2つのコイルを配置した“ダイレクトパワーシステム”を採用。これによりアナログレコードの溝の直近でダイレクトに発電を行うことが可能となり、従来の方式と比較して鮮度が高いサウンドを実現できるとしています。“ダイレクトパワー・ムービングコイル・カートリッジ”と呼称しています。
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