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🍃英国 スタンレイ・ティムズ独自設計 Monitor Gold15+(最新)ロシア管KT-170パワーアンプ🍂後藤精弥チタン振動板&アルニコ5Mg&丸形ホーンと純A級DCパワーアンプで調音する唯一の むさしのふぉん🍂ブランド露出を増やすのが商業界の定法な現代に「むさしのふぉん」は正反対の道を歩みます... 販売代理店や商社を経由しない恩恵が貴兄にはあります~武蔵野譜音は美しい{自然派芸術主義}ジャポニスムテイストを活かした製品を創ります.....色彩はハーモニー、デザインはメロディ、 立体感はリズム...数あるオーディオメーカーの中でも、蝶が舞うかのようなたおやかな曲線美的彩色音と爆裂する雷鳴音を具象化したのは唯ひとつ武蔵野譜音/むさしのふぉん/だけです。武蔵野譜音は低コストで横並びな企画量産・没個性品をマスコミ広告で喧伝訴求する商業モダニズムの道は歩みません~
都市伝説化された針先の磨耗について。 減るといよりも球面が平面になってしまうと言うのが正しい表現かと思います。
2017年01月16日
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都市伝説(としでんせつ、英: urban legend)とは、近代あるいは現代に広がったとみられる口承の一種である。大辞林 第二版には「口承される噂話のうち、現代発祥のもので、根拠が曖昧・不明であるもの」と解説されている。
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・ヤフー検索で針先の磨耗について、一般の方の質問に対して、一般の方が迷回答されている記事を読んでビックリしました。

>は記事中の文章 ■は当店の意見。

>針先の摩耗はレコード再生しない限り絶対摩耗しません。

■そりゃ、そうでしょう。

>どのカートも同じですけどクリーニングのたび拡大鏡でみても磨耗している針先は見たことないですね。

■拡大鏡って! 10倍20倍30倍40倍程度じゃ、減り具合など判るわけがありません。 その倍率で磨耗しているのが観えたら「大きく欠けて」いることなので、トレースそのものが出来ませんからっ。

>針先の摩耗はほとんどないと考えていいのではないでしょうか。
顕微鏡で確認しましたが、摩耗損傷は確認できませんでした。

■そりゃ、いったい何倍のいかなる顕微鏡ですか? 顕微鏡なら何でもOKというわけではありません。

>で針先をみて尖っていれば大丈夫、丸ければ交換

■針の先を観るのではありません。 ステレオ盤は((45-45方式録音))ですから、45度の側面を観察しなければ磨耗の状態は判りません。 300倍以上の顕微鏡で観てください。

>ダイヤの針が減るというメーカーの喧伝に騙されてはいけませんよ。わたしは、30年前のをそのまま使用していますよ。使用時間は分りませんが、音は良くなっていくんじゃないでしょうか?

■"300倍以上の顕微鏡"で針先を「45度」傾けた状態で観てから云っていただきたいものです。 上から観ても横から観ても「減り具合」は判りません。 溝に接している「45度」の面を観なければ意味はありません。 しかも未使用のダイヤ針の元の状態と比較して判断しなければいけません。
■球面の針先の肩が音溝を滑り進めていくと、(球面が)平面に為って音溝を削ってしまうのです。 減るといよりも球面が平面になってしまうと言うのが正しい表現かと思います。

■摩擦による高温と空気中から舞い降りた金属粉や鉱石粉と衝突した針先が砕けて行くのです。
■硬いカミソリで、柔らかい顔を剃っても、カミソリの歯は減って行き、ノコギリ化して皮膚から血が出るまでにギザギザに為ってしまうのです。
■磨耗したダイヤ針も同じで、音溝をキズつけてしまうのです。
■百歩、否、千歩譲って、針が磨耗しないとするなら、中古レコードも新品と同じ音が得られるはずです。 音溝が傷ついているから「音」が悪いのです。
■大事なレコードの音溝が傷つけられて、広がってしまわないうちに針交換をするのがベスト。

>丁寧な扱いと、針先の掃除を優しく丁寧に行えば、針が痛むことはありませんよ。

■針先の清掃よりもレコード盤の清掃のほうが先決です。 ホコリを撫でるクリーナーでなく、ホコリを掻き出すクリーナーを導入してください。 http://cinecolling.ocnk.net/product/2542
■レコード再生時のパチパチ音は、ダイヤと鉱物や金属の微細な塵が衝突している雑音なのです。そのホコリを音溝から掻き出さなければいけません。 http://cinecolling.ocnk.net/product/2542を使うのがモアベターョ。

◎質問した人からのコメント

>みなさんどうもありがとございました。数々の先輩方の意見により長く使えるのだと思いました。

■わ、わ、わ。迷子の「迷」「珍」道案内を、迷子が真に受けています。

■http://www.nagaokatrd.co.jp/life/life_03.html ← 傍証の例
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