↓..ロゴクリックでトップページに飛びます..信用実績のアクセス330万件更新中   銘品蘇生;SPU,EMT,AudioNote ,光悦,LINN等、一流ブランドMCカートリッジ高音質修理 ゴトウユニット後藤精弥ホーンとゴトウユニット純A級DCパワーアンプで精密調音する唯一の むさしのふぉん  We also accept OEM (ODM) phono cartridge orders from overseas (local) sales companies. 
🍂後藤精弥ホーンとゴトウユニット純A級DCパワーアンプで精密調音する唯一の むさしのふぉん🍂ブランド露出を増やすのが産業界の定法な現代に「むさしのふぉん」は正反対の道を歩みます... 販売代理店や商社を経由しない恩恵が貴兄にはあります~武蔵野譜音は美しい{自然派芸術主義}ジャポニスムテイストを活かした製品を創ります.....色彩はハーモニー、デザインはメロディ、 立体感はリズム...数あるオーディオメーカーの中でも、鶴が舞うかのようなたおやかな曲線美的彩色音と爆裂する雷鳴音を具象化したのは唯ひとつ武蔵野譜音/武蔵野音響/だけです。武蔵野譜音は低コストで横並びな企画量産・没個性品をマスコミ広告で喧伝訴求する商業モダニズムの道は歩みません~
(今年度の結論)記事に新たに加筆しました→  (2016年にローランドの展示特約店になります)来年はピアノが存在しない時代のクラシック、バロック音楽をもっと勉強したくなりました。
2015年12月31日
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ヤマハの電子ピアノでもチェンバロの音色を切り替えで出すことが出来ますが、下記のホールでの演奏会で聴く度に、もっとチェンバロらしい指先のタッチや雰囲気(音色)を湛えたローランドの製品が欲しくなりました。  (2016年にローランドの展示特約店になります。楽器ショッピングサイトは別につくります)

A(鍵盤中央ラ)が、通常ピッチ(440Hz)バロック・ピッチ(415Hz)、ベルサイユ・ピッチ(392Hz)にSWで切り替えられるのも大きな特徴です。

バッハやヘンデル、モーツアルト、カッチーニ、そしてポールモーリアを弾いたら、どんなに優雅な気分に浸れるでしょうか。

この電子チェンバロでリュートの演奏が出来るといぅのも楽しいと思ったのです。来年はお金を少しずつ貯めて、電子チェンバロを導入しよぅと目標を立てました。

気持ちが行き詰った時、頭がモヤモヤした時、鍵盤に向かって両手(指)を動かし、普段は使うことのない部分の脳を活性化すると、脳の血行が良くなったよぅに爽快な気持ちになります。

隣町の古楽器演奏専門のホール http://shomeido.jp/ongaku/で、本物のチェンバロを聴いてからといぅもの、空気が軽々と揺れる本当の楽器の低音(風の漂い)といぅものの実体を知りました。 30cmや38cmのウーファーの”重い音圧感”とは違うのです。

100万円売価の電子ピアノに取り付けられているスピーカーでも大口径ウーファーなどでは無く、小口径のそれ(12cm程度)なのです。 その口径で7オクターブを十分カヴァーしているのです。 視覚イメージで高音質を演出している仰々しいシステムを訴求している市販オーディオ製品が何かバカバカシく思えてきました。

88鍵のピアノの最低音はラで27.5Hz、最高音はドで4,186Hzといぅこと(もっともそのよぅな鍵を使う演奏はしない)なので、オーディオで追求しているスペックは、完全に”裸の王様”のよぅな意味を成さないオーバースペックではないかと思ぅよぅになったわけです。

そして、(音楽再生のための)スピーカーの振動板は、限りなく空気に近い軽質量でなければいけない、といぅことに思い至りました。

音圧だけで空気の揺れをも得よぅとする"無理"が大出力パワーアンプでの(難聴を引き起こしかねない)大音量再生といぅ方向が虚しいものではないかと思ぅのです。

大口径の重い振動板のスピーカーユニットでは(バネに吊るされた厚く重い板と同じで)空気を揺らす動きが遅くアンプからの信号が停まっても惰性で直ぐには停まらず、左右上下に伸びゝゝと拡がらない事が聴き比べるとわかります。 

大口径の重い振動板のスピーカーユニットは大型船舶と同じで、停まろうとしても直ちに停まらないのです。 大口径ダブルウーファーをマルチアンプで駆動されている御方から「大は小を兼ねる」が「小は大にならない」「小口径SPなど論外」といぅよぅな繰言をよく聞かされることがあります。 「過ぎたるは及ばざるが如し」で返礼したぃと思ぃます。

大口径スピーカー(大きな質量の振動板)はBOXにオトがまとわりついているのです。 演奏会場での楽器の音はオーディオファンが志向(嗜好)するよぅなピンポイントな定位などしません。 20cmや16cmの口径(質量)でも錐が深いので、固有音が着いて帯域が狭く感じてしまいます。 フレームも金属だとその騒々しい固有音も着きます。(FSTX社の製品など)

だから、武蔵野譜音スピーカーは、(叩けばウッディな響きの)高分子フレームと(円)錐の浅い10g以下の小口径コーンを使っているのです。 

★・本・属・社のMg合金コーン+貴金属ダイヤフラムを採用しました。 

・実用金属中で最も軽量(アルミニウムの2/3)
・比強度、比剛性が実用金属中最も高い
・放熱性、電磁波シールド性、振動吸収性に優れる

http://www.nipponkinzoku.co.jp/

☆ http://cinecolling.ocnk.net/product/2433 ← 更なる演奏会場の風圧感の実現には
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