↓..ロゴクリックでトップページに飛びます..信用実績のアクセス330万件更新中   銘品蘇生;SPU,EMT,AudioNote ,光悦,LINN等、一流ブランドMCカートリッジ高音質修理 ゴトウユニット後藤精弥ホーンとゴトウユニット純A級DCパワーアンプで精密調音する唯一の むさしのふぉん  We also accept OEM (ODM) phono cartridge orders from overseas (local) sales companies. 
🍂後藤精弥ホーンとゴトウユニット純A級DCパワーアンプで精密調音する唯一の むさしのふぉん🍂ブランド露出を増やすのが産業界の定法な現代に「むさしのふぉん」は正反対の道を歩みます... 販売代理店や商社を経由しない恩恵が貴兄にはあります~武蔵野譜音は美しい{自然派芸術主義}ジャポニスムテイストを活かした製品を創ります.....色彩はハーモニー、デザインはメロディ、 立体感はリズム...数あるオーディオメーカーの中でも、鶴が舞うかのようなたおやかな曲線美的彩色音と爆裂する雷鳴音を具象化したのは唯ひとつ武蔵野譜音/武蔵野音響/だけです。武蔵野譜音は低コストで横並びな企画量産・没個性品をマスコミ広告で喧伝訴求する商業モダニズムの道は歩みません~
真の立体音響ステージを追求した結果です。..武蔵野譜音スピーカーユニット..←詳しくみる
2015年09月18日
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(般若心経)

観自在菩薩
行深般若波羅蜜多時
照見五蘊皆空  
度一切苦厄  

是故空中無色
無受想行識
無限耳鼻舌身意
無色声香味触法
無限界乃至無意識界

・道の草も知識があれば、それが薬草だとわかるとおろそかに歩けないが、知らないと何の価値も感じないから、ないのと同じことになる。つまり、ものがあっても、それを認識しなければ、まさにないのと同じことである。

・声聞とは、他者の話を聞いて、ああそうかと早合点して結論づけてしまうもの。
インターネットでの知識やメールで教えてもらって、それで大方大概なことは理解したと満足する錯誤な感覚。

・縁覚とは、正式に導師につかず、勝手に自己流に見聞きし表面的解釈したに過ぎないのに、根底までも理解し終えたと思い込む自己陶酔な感覚。 

・不成仏とは、先達に尋ね導いてもらいながらも、しばらくすると先導者の後ろ姿に向って道を教えよぅとする、僭越極まる倒錯の感覚 (=釈迦に説法)

(現代語超訳)

( 粉骨砕身して有名製品に大枚を投じて、今ここに有る複雑な装置一式を完成したといぅのに、ムサシノフォンとやらのカンタンソーな唯一個のスピーカーが、大型マルチウェイよりもステージ感をより良く再現出来る?? そんなはずが無い、有ったら困る、これまで投資したカネの価値はどぅなるのか!? )
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~以下の文面はムサシノフォンといぅ壱宗一派の考え(=戯言)ですから、意に沿わないといぅ方から直電やメールで御意見やら御指導をワザワザ戴かなくとも結構でございます。 異論反論のある方は、事物を逆さに捉えることなく、妄想に悩まされることなく、御自身の信ずるところの経文教条を信じつゝ信仰を貫徹されてください。 

ムサシノフォンでは、プリアンプは【ストレートでカラーレイションの無い】完全直流増幅式、パワーアンプは【清涼は欠如せず濃密な響きの】3極管シングル式。 この組合せがスピーカーシステムの音楽再現性を最も高める方式であるとの結論に達しました。

半導体式高出力OTLパワーアンプの音の粗さと鈍さと希釈された中心音域、プッシュプル式真空管アンプの音のエグミと混濁感、それらはムサシノフォンの志向する音(ね)ではありません。

ムサシノフォンでは、スピーカーユニットの金属フレームやパルプコーン特有の不自然な誇張感を嫌い、そのよぅなマテリアルを使いません。 その理由は"飽きる時期"が必ず訪れるからです。

武蔵野フォン主宰者には、指で弾けばキンキンコンコンカンカンする金属フレームの共振音やシャリシャリキーキーと雑味音で鼓膜を引っぱる紙パルプコーンや特定帯域にピーク感のある卑金属ダイアフラムを忌み嫌うのです。

特定の音楽ジャンルや特定の楽器には、そのような固有癖音がクリヤで輝かしく聴こえる場合もありますが、決してアコーステイックな楽器演奏で体験しないオトであります。

武蔵野譜音スピーカーユニットの振動板の素材には、従来の紙系や卑金属、化学樹脂系、昆虫系(絹)、発泡樹脂その他を採用しません。 なぜなら、主宰者はそれらに特有の、お下品お下劣な付帯音を感じるからです。

先ず、そのことがいちばん判り易いのは、女声です。 ソプラノを再生するとスピーカーユニットの振動板の癖が直ちに暴かれます。 ソプラノなんて聴かないと仰る方が多いと思いますが、それと同じ癖音が全ての楽器再生音にまとわり付き覆い被さっているのです。

重い振動板やマテリアルの異なった複合マルチユニットで、臨場感・空気感といわれる微細な位相空間性を表現することは出来ないのです。 

同(位)相ばかりでなく、グループ遅延(位相)を再現できなければ、真のステレオフォニックとは呼べません。 同相ばかりではピンポイントに定位するだけのマルチモノラルでしかありません。

大口径ウーファーでのみリアルな音場をできると思い込んでいる方も多いようです。( だからこそ眼前にピラミッドのよぅな大型システムを構築されているのでしょう )

しかしながら、小口径ワンウェイユニットで、グループ遅延(位相)を再現することによって、より効果的な臨場感が得られることに気付いていただきたいのです。

更には小口径の軽い振動板でさえも、鈍重なエッジやダンパーを限りなくゼロに近くしなければ臨場感・空気感と呼ぶステージの立体感は再現できないと思います。

( 実際の聴取体験は当試聴室で可 )

それらを改善した上で、武蔵野譜音スピーカーユニットの振動板の中心素材には<高輝貴金属>を採用しているのです。

この高輝貴金属コーンは、武蔵野譜音・主宰者の手仕事に為るものです。
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