↓..ロゴクリックでトップページに飛びます..信用実績のアクセス336万件更新中   英国スタンレイ・ティムズ スタジオ用エンクロージャ 設計 Monitor Gold15 ロシア管KT-170 パワーアンプにて精密音調 Made in Japan ゴトウユニット後藤精弥アルニコⅤ5マグネットドライバー&ホーンと光悦DCサーボフォノEQアンプで精密調音する唯一の むさしのふぉん /第三代.継承・襲名{光悦}Musasinofon We also accept manufacturing orders for OEM (ODM) analog phono cartridges from overseas distributors. Orders from overseas are handled via specialized export trading companies.♕Our Koetsu is a third generation, high quality Japanese made work of art that has been newly designed for sound quality.........................🌈弊舎の光悦は、音質設計​​を一新した第三世代の高品質日本製芸術品です。先代・二代目の光悦のサウンドの結界(RED ZONE)を踏み超えました。Musasinofon/KOETUⅢ 
🌀🍃スタンレイ・ティムズ独自設計 モニタースピーカー(最新)ロシア管KT170パワーアンプ🍂🌀後藤精弥チタン振動板&アルニコV5Mg&丸形ホーンと純A級DCパワーアンプで調音する唯一の むさしのふぉん🍂ブランド露出を増やすのが商業界の定法な現代に「むさしのふぉん」は正反対の道を歩みます... 販売代理店や商社を経由しない恩恵が貴兄にはあります~武蔵野譜音は美しい{自然派芸術主義}ジャポニスムテイストを活かした製品を創ります.....色彩はハーモニー、デザインはメロディ、 立体感はリズム...数あるオーディオメーカーの中でも、蝶が舞うかのようなたおやかな曲線美的彩色音と爆裂する雷鳴音を具象化したのは唯ひとつ武蔵野譜音/むさしのふぉん/第三代.継承・襲名{光悦}は低コストで横並びな企画量産・没個性品をマスコミ広告で喧伝訴求する商業モダニズムの道は歩みません~
新カートリッジ
2022年03月21日
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新しい評価がお得意様より、届きました。

エール音響、アンプ(フォノEQ/コントロールアンプ)は弊社(むさしのふぉん)製品
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武蔵野ハイファイ様

新カートリッジは土曜到着し、セットし、数曲を再生し記録しました。
 (新型)https://cinecolling.ocnk.net/news-detail/2246
貴社の製品を購入させて頂くようになってから、かれこれ8年ほどになると思いますので、概ね傾向は掴んでいるつもりで、音としては予想通りで期待に違わぬものでございました。

註①と比べるとやはりカンチレバーの音はするので、[銀]線MCの方向ではあると思いますが、遥か彼方という感じでした。
註① https://cinecolling.ocnk.net/news-detail/2228

針の違いによるトレース能力の向上とカンチの材質による剛性?の向上に加え、8N線による情報伝達能力の差を感じ、[銀]線MCの曖昧だった部分が全くなくなっており、
超高解像度で、またレンジはこれでもかというくらいに広く、

サウンドバランスもフラットに近く、また、本器特有の特徴と仰っていた
低音のキレも凄まじいものがございました。

[銀]線MCに比べ量が増えたにもかかわらず、制動力は遥かに上がり、特徴のひとつと仰っていた音場の広がりも明らかに違うものでした。音場はリード線を変えただけでも感じましたので8N線の効果なのでしょうか。

それでも情報量の多さでは註①の方が2-3歩くらい上回っておりましたが、カンチ有りのカートリッジとしては限界に近いレベルとなっていると思います。
註① https://cinecolling.ocnk.net/news-detail/2228

特にホワイトダイヤの特徴なのでしょうか、アナログの高域には、どうしてもカンチレバの素材の音が乗ってしまい、金属的な「アナログの高音」という音になってしまっていたのですが、今回の製品はその付帯成分が註①と比べても10-20%程度ほどしか感じられませんでした。

オープンリールで再生するマスターテープの音に限りなく近付いていると思います。
サウンドバランスもデジタルとほぼ変わらず、やはり註①は情報量の多さの特徴で魅力的であるものの「特殊な音」であることは否めず、扱いやすさ、オールマイティさの面でも註①を上回っております。

一部のジャズやクラシックで、これは註①の方が合いそうと感じるものはございましたが、[銀]線MCのときのように「註①と比較すると役不足」と大きく感じることはございませんでした。

(本作品が100の言葉よりも音を聴くのが1番と思いますのでお聴きください)
 https://cinecolling.ocnk.net/news-detail/2288
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