↓..ロゴクリックでトップページに飛びます..信用実績のアクセス324万件更新中   銘品蘇生;SPU,EMT,AudioNote ,光悦,LINN等、一流ブランドフォノMCカートリッジ修理 
🍂ブランド露出を増やすのが産業界の定法な現代に「むさしのふぉん」は正反対の道を歩みます🍂... 販売代理店や商社を経由しない恩恵が貴兄にはあります~武蔵野譜音は美しい{自然派芸術主義}ジャポニスムテイストを活かした製品を創ります.....色彩はハーモニー、デザインはメロディ、 立体感はリズム...数あるオーディオメーカーの中でも、鶴が舞うかのようなたおやかな曲線美的彩色音と爆裂する雷鳴音を具象化したのは唯ひとつ武蔵野譜音/武蔵野音響/だけです。武蔵野譜音は低コストで横並びな企画量産・没個性品をマスコミ広告で喧伝訴求する商業モダニズムの道は歩みません~
針とカンチレバーのD化(特許出願中)の施工で、量産品のフォノカートリッジ、どこまで良くなる?
2018年12月06日
 針とカンチレバーのD化(特許出願中)の施工 (格安うん万円)

ステージ感が明瞭になります。喩えればマイクロフォンの収録本数まで判ると評価されました。左右だけの直線上の広がり→直方体の拡がりを伴い明確に弁別されます。謂うならばMCカートリッジの8Kハイヴィジョン化!シネラマスコープ化?

70年代後半~のLPレコードには、マルチトラック&マルチマイクでの収録の優秀性が競われていました。しかしながら、(従来のMCを用いた)再生側では其の様子が再現されることは乏しかったと思います。

フォノカートリッジ以降に幾ら大金を注ぎ込もぅとも、その結果は、フォノカートリッジの音楽表現の実力の限界に相似依存するのです。 

針とカンチレバーのD化(特許出願中)の施工によって、改めてマルチマイク録音の優秀性が際立つことになったのです。

     その評価第一報です。( )内,加筆

 MCカートリッジ 絹音の針交換をしていただきました、なんでも針の元(支点)をしっかりと特殊な(4種)接着材で付け(D化)したとのこと  

 早速取り付けて聴いて見ましたが一聴 低音の力強さに驚く又カンターテドミノスでは 奥ゆきと同時に定位の明確さに驚く、

 エテルナナ録音のモーツアルトピアノ協奏曲kv456 ではアンナローズシュミットのタッチの力強さに驚くと同時に
 
 ドレスデン フィルハーモニーの弦の渋さもしっかりと表現されました、改めて揺るぎない安定した表現に安心感を 与えてくれました。

      又アナログの奥深さに改めて感謝です。 H ,i
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